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現在のインド渡航について(ビザ発給・フライト運行状況など)2020年5月13日現在
2020年05月13日 19:03
2020年5月13日現在 の最新インド情報をお届けします。
インドビザの発給や、国際線の乗り入れ(インド入国)に関しましては、3月から現在まで変わらず全て不可となった ままの状況です。
既にお持ちのビザに関しましても、無効化されたままとなります。
インド国内の状況としましては、現在もロックダウン施行中ですが、
比較的感染率の低い一部地域は徐々に規制が緩和されてきています。(昨日より列車も一部走り出しました。2020年5月12日)
ただし、国としての感染者数は増え続けているため(現在、7万人以上の方の感染が確認されています。)、逆にレッドゾーンといわれる感染率の高い地域では、この後もロックダウンが続く可能性もございます。
そのため経済への打撃を考え、一部規制が緩和されてきてはいるものの、国際線の定期便乗り入れを受け入れるまではもう少し時間がかかりそうです。
(日系航空会社、エアインディアなどの主要航空会社さんは、5月末まで定期便の運休を決定いたしております。*デリー発羽田着からの臨時便を除く。)
そろそろ旅に出たい!という方もいらっしゃると思いますが、いつか必ず時はきます。一緒にその時を待ちましょう。
マザーテレサの言葉を皆様にお送りします。
「平和は微笑みから始まります。
優しい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする
あなたが行く先々で、愛を広めてください。あなたが出会った人たちが、より幸せになって去っていきますように
些細なことに真心を尽くしなさい。 あなたの強さは些細なことの中にあるのですから
人のことを批判していたら愛する時間がなくなってしまいます
私たちは偉大なことはできません。偉大な愛で小さなことをするだけです。
100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?
いつもお互いに笑顔で会うことにしましょう。笑顔は愛の始まりですから。
私は逆説を見つけた。傷つくまで愛すれば、痛みは消え、より多くの愛が訪れる
昨日は去りました。明日はまだ来ていません。わたしたちにはただ、今日があるのみ。さあ、始めましょう。」
皆様の安全と、旅のお手伝いがをできる日が来ることを心より願っております。
株式会社ビーエス観光 アショカツアーズ
3月25日から21日間インド全土でロックダウンの様子 歩いて田舎かへ帰る労働者!
2020年03月31日 17:07
インドのニューデリーで働く若い人々が、コロナウイルスにより全土封鎖になり、電車もなく、歩いて田舎に帰る様子です。インドはコロナ感染500名ちょっと超えて、一気に全土封鎖になりました。世界平和と、インドへのご案内が早く再開できることを祈るばかりです。
【インド現地情報】8月15日独立記念日に伴う観光地への影響
2018年08月01日 09:30
8月15日はインド独立記念日です。
この前後 1週間ほど、観光地の閉館、交通規制、セキュリティ強化が行われます。
現時点で、臨時閉館が決定している主な観光地は下記の通りです。
■デリー
・ラージガート(8/12~8/15 までの終日)
・レッドフォート(8/11~8/16 までの終日)
・大統領官邸 (8/12 ~8/15 までの終日) ※交通規制がかかるので遠くからの車窓観光のみ可
・チャンドニーチョーク(8/14 ~8/15 までの終日)
・国立博物館(8/15 終日)
・インド門(8/11 ~8/15) ※車窓観光のみ可
■その他
サルナート考古学博物館(8/15 終日) ※今年はOPENするとの情報もありますので流動的です。
ジャイプール中央博物館 (8/15 終日)
閉館予定日が前倒しになったり、開館予定の観光地が、当日急に閉館となることもございます。
尚、この時期デリー空港セキュリティ強化により、現地ガイドの立ち入りが制限され空港内までガイドが入って行けなくなる可能性がございます。その場合、インド到着日はお客様との待ち合わせ場所を空港のご集合ゲート外に変更させて頂くことがございます。 ※対象のお客様へはご案内をさせて頂きます。
この時期にご旅行をお考えの方はご注意ください。
【インド現地情報】ベナレス・ガンジス川の観光について
2018年07月30日 12:52
※更新情報 8月末現在 水位が下がりましたのでボート観光解禁となりました。 ただし、雨季にあたる期間は、状況が変りまた禁止となる可能性もございますので、予めご了承ください。
古都ベナレスを訪れる旅人の一番の目的は、なんといってもガンジス河ですが、例年、7~9月の雨期は、ガンジス河(ベナレス)上流域で集中豪雨が発生し増水することから、水位変動に応じてベナレス市当局よりボート遊覧に関する通達が出され、上昇すれば禁止、安全なレベルまで下がれば解禁されます。
現地より新たな情報が入り、インド ベナレスが大雨の影響でガンジス河の水位が上がっており、
本日(7月30日)よりガンジス河ボートライドが全面禁止になっております。
ボートライド再開の見込みは現在のところ未定です。
ガート(岸)まで水位が上がっているため、お祈り儀式(プージャ)は当面ガートではなく、他の離れた場所で行う予定です。
プージャ見学のあるツアーはガイドがプージャを行う場所までご案内します。
朝日の沐浴見学もガート近くは危険なため、離れた場所からガンジス河を眺めて頂きます。
楽しみにしているお客様には申し訳ございませんが、
お客様の安全面を第一に考えご案内いたしますので、ご了承頂きますようお願いいたします。
【インド現地情報】ベナレス・ガンジス川の観光について
2017年07月10日 17:00
古都ベナレスを訪れる旅人の一番の目的は、なんといってもガンジス河ですが、例年、7~9月の雨期は、ガンジス河(ベナレス)上流域で集中豪雨が発生し増水することから、水位変動に応じてベナレス市当局よりボート遊覧に関する通達が出され、上昇すれば禁止、安全なレベルまで下がれば解禁されます。
今年も、8月現在、水位の上昇により小型のプライベートボートでの遊覧が禁止されています。
※大型のボート(混載)での遊覧での観光はできております。
水位は日々変動しますので、ご訪問当日の状況にもよりますが、遊覧禁止の場合は『河岸からの観光』といたしますので予めご了承ください。
また、「夕刻のヒンドゥー教の祈り(アールティー)」についても、通常の儀式を執り行うガート(階段状の広場)が、川の水に浸った状態の場合、別の場所(ガート付近の建物の屋上)で行う儀式にご案内いたします。
万一、荒天によりいずれの場所でも儀式が行われない場合は、観光を割愛させていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。(昨年までは、儀式の中止は一度もありませんでした。)
安全にご旅行いただきますため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。