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アショカツアーズ流インドの歩き方

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【添乗員同行ツアー】2024年2月21日発・第30回インド仏蹟巡礼の旅 9日間(JAL直行便利用)

2023年06月06日 14:27

第30回(1年に1回、30年続いている人気のツアーです!!)になる、お寺のご住職で駒沢大学名誉教授でもある皆川廣義先生に、釈尊の生涯と仏教の教えをお話いただきながら巡る、仏教聖地巡礼の旅です。

宗派問わず、一般の方もみなさまご参加いただけます。 ぜひご参加お待ちいたしております。

 

2024年2月21日 羽田空港発着

【第30回インド仏蹟巡礼の旅 9日間】 ~駒沢大学名誉教授 皆川廣義先生といく 釈尊七大聖地を訪ねて9日間~ 

  minagawasensei P1040104

 

ツアーお問い合わせ先:(株)ビーエス観光 東京営業本部 アショカツアーズ

TEL: 03-3502-4022

FAX: 03-3502-5416

email: tokyo@ashoka.co.jp

担当: 唐沢(範)

【ツアー催行決定】インドの秘境を旅しませんか?【2023年7月発】山本高樹さんといく ラダック・ザンスカール・ルプシュ

2023年04月15日 01:30

アショカツアーズ復活1発目の募集型企画旅行として、著述家・編集者・写真家である山本高樹さんがレーから同行する4コースが登場!!

【5/23 更新】 ツアー②③④ あと1名様で催行決定です!みなさまのご参加お待ちしております。

 ⇒ 【5/29 更新】 ツアー②③④催行決定いたしました! ツアー①あと3名様で催行決定です!

 ⇒ 【6/6 更新】 お申込期間6/9(金)までです。ご希望の方はお早めにご連絡お待ちいたしております。

 

夏の時期にしか行かれないインドの秘境ラダックやザンスカール、ルプシュを旅する行程は、これらの土地をよく知る山本さんと現地のガイドさんがいてできる旅です。この機会を逃さないでください。

 

 【インドの秘境をいく】山本高樹さんといく ラダック・ザンスカール・ルプシュ(全4ツアー:レー発着)

 

日本在住の方だけでなく、インドを旅されている方、日本以外にお住まいの方も参加ができるよう、4コース共にレー発着のツアーとなっております。全てのツアーにご参加いただくのも、いくつかだけでもOK。体調に合わせたツアー参加をご検討ください。

ぜひお待ちしております。

 

このツアーのお問い合わせ先:(株)ビーエス観光 東京営業本部 アショカツアーズ

TEL: 03-3502-4022 /email: tokyo@ashoka.co.jp 担当:涌井

 

写真家_山本高樹_転写不可

《3月14日(月) 20時配信》ベナレスよりオンライン無料配信します

2022年03月13日 16:16

 
3月13日(日)、弊社スタッフ2名がインド視察に出発いたしました!
 
長年 「ちょっとそこまで」という感覚でインドでの添乗業務をこなしていた弊社スタッフも、コロナ後は初の渡航となります。PCR検査や隔離期間、その他必要な書類も多く、以前とは異なり、一つ一つ確認しながらの出発となりました。
 
 
インドからは、ライブでyoutube発信をする予定です。
 
第1弾は、3月14日(月)午後8時スタート! ガンジス河で有名なベナレスからです。
 
スクリーンショット 2022-03-13 155225
 
 
以前よりコラボしていただいている兵庫県・安養寺(浄土宗)の清水住職の「りょーしょーチャンネル」をお借りし、ベナレス(ガンジス河)より配信予定です。
 
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(画像はイメージです)
 
 
皆さんが気になる、日本とインド両国の出入国、現地の最新もお伝えいたします。
 
無料公開なので、ライブ・アーカイブどちらでもご都合に合わせてご覧ください。
 
お時間になれば、こちらをクリックしてご覧ください
 
 
第2弾の配信は、決定次第ご連絡いたします。 
 
それでは、画面越しですが、多くの方にお会いできることを楽しみにしています。
 

『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』プレゼント企画

2020年06月18日 23:36

インドの秘境ラダックの達人、山本高樹さんが書き下ろした濃厚な旅行記

『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』

(文・写真:山本高樹 発行:雷鳥社 発売:4/28)を 3名様へプレゼント!
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●プレゼント対象者
アショカツアーズのパッケージツアー、オーダーメイドの旅または、海外グループ旅行をお申込みいただいた方が対象となります。(旅行出発日は問いません。2021年でもOK!)

●応募方法
ご旅行をお申込み時、または応募期間内に、当プレゼント企画への応募意思を、アショカツアーズ スタッフへお伝えください。

●応募期間
2020年11月30日(月)18:00まで
インド旅行ができる(お申込みいただける)ようになるのがいつ頃か、まだ見通しが立たない状況ですので、旅行申込を躊躇されている方もいらっしゃると思います。そのため、応募期間を少し長くもうけさせて頂きます。ただ、日本の冬が来る前にはぜひこの「冬の旅」をお手元に届けたい!ので、締め切りを11月末までとさせていただきます。
先着順ではなく抽選とさせていただきますので、あせらず期間内にご応募ください。

●当選通知・発送方法
当選された方へのみご連絡をさせて頂き、12月第1週に発送予定です。
  
ラダックやザンスカールに興味がある方、トレッキングやチベット仏教に興味がある方はもちろんのこと、インド初心者の方も楽しめる、紀行文であり、参考書であり、冒険の書です。
凍てつく壮大な世界に潜り込み、一緒に冒険をしましょう!
  
ぜひご応募お待ちいたしております。
(株)ビーエス観光 アショカツアーズ
   
下記、山本さんのサイトDays in Ladhakh:(http://ymtk.jp/ladakh/)

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書き下ろしの旅行記としては、11年ぶりに、新刊を上梓します。
 
2019年の1月から2月にかけて、僕は友人のパドマ・ドルジェとその従弟のゾクパ・タルチンとともに、冬のザンスカールを旅しました。凍結したザンスカール川の上に現れる幻の道チャダルを辿り、雪崩が頻発する豪雪地帯ルンナク渓谷を抜け、最深部の僧院、プクタル・ゴンパへ。そこで真冬に催される祭礼、プクタル・グストルの一部始終を見届けるための旅でした。プロの写真家、あるいは文筆家で、真冬にプクタルまで往復してグストルの取材をしてきた人間は、日本にも、世界にも、たぶんいないと思います。

何年も前から自分で計画していた旅でしたが、出かけるまでは、文章も写真も、人に伝えるに足るものを持ち帰ることができるかどうか、正直、半信半疑でした。もしかすると、短い雑誌記事にまとめるのが精一杯かもしれない、と。

でも、実際に旅を終えてみると、僕の目の前には、旅に出る前には想像もしていなかった、一篇の冒険物語が立ち現れていました。僕自身の冒険ではありません。それは、ともに旅してくれた二人の友人と、旅の途上で出会った人々、そして、遠い昔から幾世代も生と死と祈りを紡いできた、ザンスカールに生きるすべての人々の冒険の物語でした。

これは、何としても、形にしなければならない。全身全霊を込めて、書いて、本にして、伝えなければならない。ただただ、その思いだけで、去年から一心不乱に制作に取り組んできました。こうして、刊行のお知らせをできる段階にまで漕ぎ着けられて、ものすごくほっとしています。
 
この本の出版を引き受けてくれたのは『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』の発行元でもある、雷鳥社。文中に現れる地名の表記など、細かい現地情報の確認には、ラダックの現地旅行会社ヒドゥンヒマラヤのツェワン・ヤンペルさんと上甲紗智さんにご協力いただきました。本のデザインは、プクタルを夏に訪れた経験もある知人のデザイナー、あきやまなおこさんに担当していただいています。カラー写真も約60点収録しているので、冬のザンスカールやルンナクの雰囲気を、存分に味わっていただけるはずです。

 
山本高樹さんについて
プロフィール:

(http://ymtk.jp/ladakh/aboutme.html)

著作と仕事:

(http://ymtk.jp/ladakh/works.html)

【お知らせ】ネパールを見る!知る!学ぶ!ツアー参加者募集

2018年02月19日 18:17

◆◇ ネパールを見る!知る!学ぶ!ツアー参加者募集 ◇◆

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)様企画のネパールスタディツアーを実施します。

SVAを運営する若い僧侶たちと一緒にネパールで被災復興地や学校、寺院を訪ね、ネパールの深部に触れる旅です。

学習の他にルンビニ公園で瞑想をしたり、観光をしたり盛りだくさん!ぜひこの機会にご参加ください。

  

実施:2018年 6月3日(日) ~ 6月9日(土)

詳しくは【公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)】様の下記HP をご参照ください。


  

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