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アショカツアーズ流インドの歩き方

印度スタイルの記事一覧

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6月21日は国際ヨガデー

2020年06月21日 10:00

みなさんはヨガ(ヨーガ、Yoga)をご存知ですか?
日本では十数年前より流行に敏感な女性の間で人気になり、近年では年配の男性までたくさんの方がヨガを生活の一部として取り入れていらっしゃるようですね。
 
ヨガはエクササイズ的な運動だけではなく、古代インド発祥の宗教的行法でもありますが、インドのモディ首相が初の国際ヨガデー(2014年)にてスピーチしていた言葉の一部をご紹介します。
 
『それ(ヨガ)は精神と身体、思考と行動、抑制と実践を一体化し、人間と自然の調和、健康とWell-being(良いコンディションであること、幸せな状態)への全体的アプローチを実現する。ヨガはただのエクササイズではなく、自分の中の世界と自然を発見するものです。ライフスタイルを変え、意識を高めることによって、Well-being(良いコンディションであること、幸せな状態)への助けとなる。』
※意味をなるべく合わせようとしましたが、訳が違っていたらごめんなさい!
  
そして、今日は6月21日、国際ヨガデーです。
例年では世界各国で大々的にヨガのイベントが開催されていますが、今年はどうでしょうか。
風や大地を感じながら外でみなさんと一緒にヨガをするのも良いですが、今年は自身の内に向けてアプローチをしてみるのもいいかもしれませんね。
 
下記はインド政府アユーシュ省国立ヨーガ研究所監修の動画になります。約50分ほどの動画ですが(英語です。5分後くらいから基本的なポーズが始まります)心と体のバランスを整えたいな、という方はどうぞヨガを生活に取り入れてみてください。

IY-05
Link of English version of Common Yoga Protocol:

(https://youtu.be/Av5ib_XRKT4)

アショカツアーズ

『アーユルヴェーダとヨガ』で免疫力を高める!

2020年06月10日 19:43

ナマステ。
早速ですが、先日インドのアーユルヴェーダ施設からメールが届きました。
 
『I hope you, your family and your near ones are doing well and staying safe.(あなた、あなたの家族、そして近くの人達が元気で安全でいることを願っています。)』という一文から始まるメッセージには、『国境や国全体が閉鎖されるような状況は誰も想像ができなかったけれど、私たちは一緒に困難を乗り越えられると確信している。』と、お互いを鼓舞するようなメッセージが書かれていました。
国も人種も違えど、健康で平和な生活をおくることは世界共通で大切なことですよね。私たちにできることを考えながら、前へ進んで、困難を乗り越えていきたいと思います。
  
・・・とはいえ、今私たちにできることは何かあるでしょうか。
ワクチンの開発はすぐには難しいでしょうし、海外渡航するために不可欠なPCR検査が観光需要などの一般に広がるにはもう少し時間がかかりそうです。
悶々と考えていたところ、このメッセージには1つのアイディアが書かれていました。
それは、免疫力を高めることです。今必要ですし、日本でもできる!
 
強い免疫システムが体の自然な防御システムを強化するのに役立つかもしれない、と専門家の方々もおっしゃっていますが、
インドでは、病気を治す目的の医療ではなく、あらかじめ体のバランスを整え、病気にならない体をつくることを目的とした伝承医学、アーユルヴェーダがあります。
このアーユルヴェーダやヨガは免疫力を高めることにも役立ちますので、お近くにアユルヴェーダのサロンがある方は一度試されても良いかもしれません。そして、ヨガもお家でできますので、トライされてみてはいかがでしょう。運動不足解消にもなりますよ。
 
満を持して、よし、今だ!インドへ行こう!の時が来ましたら、免疫力あり!予備知識ばっちり!で本場インドのアーユルヴェーダと、ヨガを体験していただくのもおすすめです。
 
下記、過去に旅専facebook(2012年7月)に掲載をさせていただいたアーユルヴェーダに関する記事です。
もう少し詳しく書いてあるので、よろしければご覧になってください。
 
『インドの伝承医学アーユルヴェーダ』
 
梅雨の蒸暑さが続きますね。今回は、インドの梅雨=モンスーンの時期に特に効果があるといわれている、アーユルヴェーダについて少しお話をさせていただきます。

古代の言語、サンスクリット語で『生命の科学』を意味するアーユルヴェーダは、幾千年もの歴史を持つインドの伝承医学です。
西洋医学と違い、病気などに対応する医療的な側面でなく、人が生まれて死に至るまで心身ともに健康であるための『叡智や哲学』をも意味するこのアーユルヴェーダは、インドではもちろんのこと欧米諸国でも注目を集め、中長期間をかけて施術にいく方が増えています。
 
写真は施術光景イメージですが、ハーバルオイルをつかってのマッサージが一般的な施術方法です。
(その他にも、溜まった毒素を取り除く、身体の浄化を第一の目的とした少しツライ施術もありますよ。)
オイルの原料に使うものは、生薬やスパイス、煎じ薬など全て天然の植物。
これらを個人の体調や体質、目的に合わせてドクターが調合し、自分に合ったオイルを作ります。
病気を治すという目的以前に、病気とは体をつくる要素のバランスが崩れた時になるものだと考えられているので、バランスを整えるために、足りないものを補い、不要なものを取り除く、体質改善を目的としています。
このアーユルヴェーダ、インドでも南のケララ州という地域が発祥地なのですが、ケララ州は丁度今頃の時期アラビア海からの偏西風が吹いています。
このアラビア海からの少し湿った風がアーユルヴェーダのオイルをいつも以上に体に浸透させ、より効果的だといわれています。気候の似ているスリランカも、インドからこの伝承医学が伝わり今でも一般的に行われています。
最近では、日本でもアーユルヴェーダを受けられるサロンが増えてきましたね。
まだまだエステのように思われておりますが、本来は医療法です。
是非一度本場インドの自然・風・緑のなかで、日常を忘れ、ヨガや瞑想を組み込んだアーユルヴェーダ的な生活を過ごされてみてはいかがでしょうか。
  
アショカツアーズ

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インドの結婚・恋愛事情&デートスポット 情報 

2020年05月18日 19:05

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みなさんこんにちは。
これから不定期になりますがインドの情報を投稿させていただきたいと思いますので、おうちでやる事なくて暇だー。という方がいらっしゃればご覧ください。
  
『恋せよ、インディア』
  
日本にはジューンブライドという言葉がありますが、その名の通り6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えがあります(起源はヨーロッパ)。ただ、最近はコロナウイルスの影響で、残念ながらなかなか結婚式はできないようなので、晴れ姿をお披露目するのはお預け状態かもしれませんが、おうちで二人、将来を誓い合うのもロマンティックで良いかもしれませんね。
 
日本のこの時期は結婚式の季節、ということで、今日はインドの結婚・恋愛事情&デートスポットをご紹介させて頂きます!(こじつけました。)
  
ヒンドゥー教徒の多いインドでは、まだまだ階級制度が残っているのが現状です。なかでも農村部では根強く残っており、そのため、恋愛はオープンになってはおりません。 今でもほとんどがお見合結婚で、家族(特に父親や祖父)が決めた同じ階級の家の娘・息子と結ばれます。
 
たとえ結婚式が初めての顔合わせになったとしても、よほどの事がなければ成立、ということも。
特に女性は結婚前にキズ者になってはダメ!と考えられていますから、男女のペアが一緒に歩いていることはほとんど見かけません。
 
「結婚相手がびっくりする相手だったらどうするの?」
と聞いてみたこともありましたが、「自分をよく知っている家族が決めた人なので、それが一番良い選択なはず。」と、何ともスッキリした回答。インド人の場合、お見合結婚のカップルは離婚率がとても低いそうです。
 
それでも、海外からの情報が多く入り、近代化が目まぐるしい首都デリーなどの都市部では、農村部と状況は大きく異なり、恋愛事情も近代化しています。異性とデートをしていても奇抜なわけではありません。
都市部の若い子達の話も、「この辺では(都市部)お見合結婚はほとんどないよ!」と。日本と一緒ですね。その代わり、恋愛結婚では離婚率が高いのだとか。
 
元来ロマンティストが多いインド人(インド映画を観れば分かりますよね。コテコテの恋愛モノばかり!そして踊り。)、カップルの「ロマンチック」なデート場面に出くわすこともしばしばです。
よく見かけるのは、緑の多い公園や、私たち観光客が行くような遺跡、映画館、ビーチ。
以前、インド東部の都市カルカッタ(現コルカタ)にある、大きなモイダン公園(南北3km程)へ夕暮れ時に行ったことがあるのですが、気づけば見渡す限りカップルばかり。
時間帯を間違えると孤独感を覚える公園です。ご注意を。
 
首都デリーでは観光地でデートをしている姿も見かけます。
先日見かけたカップルは、とっても仲が良さそうで、彼が彼女の姿を写真におさめていました。恥じらう彼女、肩寄せ合ったり、離れてみたり…。
く~っ、じれったい! と、言いつつも微笑ましい限り。

広大な土地・風習をもつインドでは、恋愛事情も結婚事情も地域によってさまざまです。
恋愛ができるということは、とても幸せなことでもあり、大変なことが増えることでもあるのかもしれません。

人生に素敵なスパイスを

2018年04月10日 14:20

少々ご無沙汰してしまいました…が、アショカツアーズは、毎日元気に営業しております!



インドは酷暑期に突入しましたが、最近では都市部では冷房設備も充実していますので、じっくりお買い物を楽しんだり、ミュージカルを鑑賞したり、アーユルベーダで癒されたり…と、さまざまな楽しみ方があります。オフシーズンなので、旅行代金がお安くなっているのも魅力ですよ♪


こんなコースがオススメです。


☆★女子旅にどうぞ☆★ 欲張り☆北インド体験ツアー 8日間 
~ホームステイ・占星術・ミュージカル・メヘンディ・アーユルヴェーダ・クッキング~
https://idd-travel-worker.appspot.com/course_info/show/ashoka?course_code=12-EZ-8-AIOSA


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さてさて、突然ですが、


人が旅にでる理由は、さまざまです。「自分の知らないところに行ってみたい」 たったそれだけでも、旅をするには充分な理由です。こんな言葉があります。


◎ 1年に1度は、自分の知らない場所へ行きなさい ◎


知らないところに行くのは、時に億劫で、面倒くさくて、不安です。それでもやっぱり、1年に一度ぐらいは腰をあげてみるのはいかがでしょう?


「いつの日かインドに…」「旅行は落ち着いてから…」という方もおられますが、もし新しいことに触れたり、見聞を広めたりするなら、早ければ早いほど良いのではないでしょうか。


もし迷われている方がいれば、★思い立ったが吉日★ どうぞ、人生に素敵なスパイスを!


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※上の画像※ ジャイサルメールの「サム砂丘」での1枚です


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↓ジャイサルメールを訪れるツアーはこちら↓


☆★荒涼とした砂漠の中のオアシス都市へ!マハラジャの宮殿とキャメルサファリ体験を楽しむ旅★☆
https://idd-travel-worker.appspot.com/course_info/show/ashoka?course_code=11-FR-8-AIOSA

インドの若者の自殺増加の理由とは?

2017年04月13日 14:41


暗い話題ですみません。実はここ数年、インドで自殺が増加しているそうです。


これまで、勝手なイメージで、「楽観的なインド人は自殺なんかしない」「日本よりずっと少ない」と思っていました。


ところが、昨年11月の突然の高額紙幣の廃止の際、「貧しい生活の中でコツコツ貯めたタンス預金が無価値になると思った多くの人々が、自殺をしてしまった」というニュースに、ショックを受けました。


郊外の農村に住む人々は「銀行に預金すればよい」「12月末までなら両替できる」という情報が入ってこなかったり、そもそも近くに銀行がなかったりで、絶望してしまったのだと思います。本当に気の毒です。


これは特別なケースでしたが、普段の生活の中で将来に悲観的になり自殺を選択してしまう人々も、インドには多くいるそうです。


農村では、思うほど収穫が得られず生活費が賄えない、となり自殺…のケースが収穫時期後に増加するとのこと。


さらに近年、顕著なのが都市部の10代の自殺者数の増加で、その数は世界的にみてもかなり多いらしいのです。


その原因は、なんと、「教育」。


 


インドでは、田舎の子は貧困からの脱出するため、一生懸命に勉強します。彼らにとって教育は、希望、明るい未来です。


一方、裕福な暮らしをしている都会の子は、親のプレッシャーに応えるため、必死に勉強します。


都市部の家庭、例えばムンバイのエリート層では93%もが「幸福=子どもがエリート校へ入学&留学すること」と考えています。そして、子どもに大きな期待・プレッシャーをかけます。


ところが、それに応えられなかった子どもが、毎年3~5月の試験期間に自ら命を絶ってしまうケースが増加…


 


子供の幸せのための教育が、不幸な結果につながってしまうとは、なんともやるせないお話です。


インドの子どもは、私たちの想像以上に戦っているようです。

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