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【2025年3月4日発】スリランカ仏教聖地周遊 6日間 ※添乗員同行
2024年10月04日 15:16
おすすめのポイント
【㈱ビーエス観光 特別企画】~お釈迦様の光に包まれた島 スリランカ仏教遺跡を巡る~
●スリランカ最古の都、アヌラダプラ
●スリランカで最初に仏教が伝えられたとされる聖地ミヒンターレ
●ジャングルの中にある巨大な岩山シギリヤ・ロック
●巨大な涅槃仏など、迫力のある遺跡が多く残るポロンナルワ
●スリランカ最大の石窟寺院ダンブラ
●お釈迦様の歯を祀る仏歯寺のある世界遺産キャンディ
旅行条件
- 募集人員
- 15名様 (最少催行8名様)
- 添乗員
- 成田空港より同行します
- 現地係員
- あり
- お食事回数
- 朝食4回/昼食4回/夕食4回
- 備考
-
- 8名様以上のご参加催行で成田空港から添乗員が同行します。
- スリランカ渡航には、ETA(電子渡航認証)の事前申請をお勧めいたしております。
ご自身で取得される場合は、時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。
※取得手続きの代行も承ります(有料) - 原則、国際線は成田空港発着です。日本国内線ご利用ご希望の方はお問合せください。
- エコノミークラス以外のクラスをご希望の方はお問合せ下さい。
- 日程表記載の予定ホテルが満室等の場合同等グレードのホテルを手配致します。
ツアー日程
日程 | 発着地 | 時刻 | スケジュール |
---|---|---|---|
1 | 2025年 3月4日(火)発 |
各地より、飛行機出発約3時間前、 成田空港第2ターミナル(出発階)ご集合 |
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成田空港 | 11:20 | スリランカ航空455便にてコロンボ空港へ | |
コロンボ空港 | 17:30 | 到着後、現地係員とミーティング 専用車にてホテルへ ホテル:ヴィヴァンタ・バイ・タージ<ネゴンボ泊> |
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2 |
ネゴンボ アヌラダプラ |
朝 昼頃
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朝食後、世界遺産アヌラダプラへ (所要約4.5時間) スリランカ最古都アヌラダプラ◎観光 (イスルムニア精舎、スリーマハー菩提樹、ルワンウェリ・サーヤ大塔、トゥーパーラーマ・ダーガバ)等 |
ミヒンターレ | 午後 |
観光後、ミヒンターレへ (所要約30分) スリランカで初めて仏教が伝えられた地、ミヒンターレ観光 (釈尊の髪が祀られているマハサーヤ大塔◎、遺跡の中心アムバスターレ大塔◎)等 |
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ダンブラ | 夕刻 | 観光後、ダンブラへ(所要約2時間) ホテル:アマヤ・レイク<ダンブラ または シギリヤ泊> |
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3 |
ダンブラ シギリヤ |
早朝 |
専用車にて、世界遺産シギリヤへ (所要約30分) (フレスコ画の美女、ライオンの爪、宮殿跡)等 |
ポロンナルワ | 午後 |
観光後、世界遺産ポロンナルワへ (所要約1.5時間) (クォードラングル、宮殿跡、ガル・ヴィハーラの三体仏)等 |
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ダンブラ | 夕刻 | 観光後、再びダンブラへ 到着後、ホテルへ ホテル:アマヤ・レイク<ダンブラ または シギリヤ泊> |
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4 | ダンブラ | 朝 | 数多くの仏像と仏教説話を描いた壁画がある 世界遺産ダンブラ石窟寺院◎観光 |
マターレ | 午後 | 専用車にてキャンディへ(所要約3時間) 途中、ナーランダ◎見学 途中、マターレのスパイスガーデン見学とご昼食 |
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キャンディ | 夕刻 |
その後、アルヴィハーラ石窟寺院◎見学 キャンディ観光 (お釈迦様の歯を祀る世界遺産 仏歯寺◎、 キャンディ・マーケット◎、キャンディ湖〇)等 ホテル:グランド・キャンディアン<キャンディ泊> |
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5 |
キャンディ ケラニヤ |
午前 午後 |
専用車にて、ケラニヤへ (所要約4時間) 釈尊来訪伝説の地、ケラニヤ寺院◎見学 見学後、コロンボ空港へ (所要約1時間) |
コロンボ空港 | 20:35 | スリランカ航空454(直行)便にて、帰国の途ヘ <機中泊> |
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6 |
成田空港 各地 |
08:10
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到着後入国審査、その後解散。
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ご旅行期間: 2025年3月4日(火)~3月9日(日) 6日間
ご旅行代金: 298,000円(成田発着・燃油込み・全食事付・添乗員同行)
備考
-
- 成田発着以外はお問合せください。
- ビジネスクラスをご希望の方は、お申込時にお問合せください。 (座席数が少なく、お席を確保できない場合もあります。(空席状況はご質問を受けた時点でお調べしご回答いたします)
- 別途、各国空港税+航空保険料(合計約1.5万円)を頂戴します。
(燃油サーチャージ額は旅費に含まれております。) - 掲載の料金は2名1室利用時の大人1人当りの旅行代金です。
- おひとり様部屋希望の場合の追加代金 (50,000円/名)
- スリランカ渡航には、ETA(電子渡航認証)の事前申請をお勧めいたしております。※ご自身で取得される場合は、時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。
- スリランカETA取得手続きの代行も承ります(+5,500円)
- ETA(電子渡航認証)実費 【$50相当 または無料 ※変動の可能性有】
- 海外旅行保険(任意)別途 ※ご希望の方は下記URLをご確認ください。
- 東京海上日動海外旅行保険(マリンパスポート)
- お飲み物代は、旅行代金に含みません。現地払いをお願いします。 (ご参考:現地産ビール瓶1本あたり 約800円~)
- ホテルのスタッフ・ウェイター・現地係員・ドライバーへのチップは旅行代金に含みません。欧米のように強制ではありませんが、質の良いサービスを受けた場合に渡すのが習慣です。おこづかいや飲み物代の他に、チップも旅のご予算としてお考えください。
ご案内・ご注意
注意事項
- お申込期限:2024年 12月27日(金)
【2025年2月19日発】インド仏蹟巡礼の旅 9日間(JAL直行便利用) ※添乗員同行/催行決定
2019年08月31日 01:40
おすすめのポイント
皆川先生監修のもと、仏教発祥の地インドを巡る9日間の旅を企画致しました。
是非ご参加お待ちいたしております。
私たち仏教徒にとって、教主・釈尊の聖地を巡礼し、その生涯と教えを学ぶことにより信心を確立し、悟りと安心を得ることは、今生における最大の願いであります。
釈尊の聖地は、それぞれ豊な大自然にあります。そこで釈尊の生涯と教えを偲びながら、釈尊のすてべの聖地ー出家求道されたラージャガハ、悟りを開かれたブッダガヤ、初めての説法の地サルナート、入滅の地クシナガラ、生誕の地ルンビニ、祇園精舎のサヘト・マヘト、バイシャリなどを巡礼参拝いたします。
また、デリー、ベナレスの各都市では、ヒンドゥー教の寺院、城、博物館を見学し、豊かなインド精神文化に触れていただきます。
この度のインド仏蹟巡礼は、皆様に必ず真実の自己の発見と生きがいを、与えてくれることでしょう。
皆川廣義
旅行条件
- 募集人員
- 15名様 (最少催行6名様)
- 添乗員
- 同行します
- 現地係員
- あり
- お食事回数
- 朝食7回/昼食7回/夕食7回
- 備考
-
- 6名様以上のご参加催行で羽田空港から添乗員が同行します。
- インド・ネパール(ルンビニ)渡航には、ビザ(入国査証)の事前取得が必要です。
陸路での国境越えをしますので、必ず日本出発前に申請手続きを行う必要があり、受領まで2~4週間かかります。
ご自身で取得される場合は、時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。
(インドには2回入国します。大使館にて申請をするレギュラー観光ビザ/マルチプルのビザを取得してください。)
※取得手続きの代行も承ります(有料) - 原則、国際線は羽田空港発着です。日本国内線ご利用ご希望の方はお問合せください。
- エコノミークラス以外のクラスをご希望の方はお問合せ下さい。
※エコノミークラス以外のご利用は、日本発着国際線のみです。インド国内線はエコノミークラスとなります。 - 日程表記載の予定ホテルが満室等の場合同等グレードのホテルを手配致します。
利用ホテル名・ホテルグレード一覧はこちら
ツアー日程
日程 | 発着地 | 時刻 | スケジュール |
---|---|---|---|
1 | 飛行機出発約3時間前、羽田空港第3ターミナル(出発階)ご集合。 | ||
2025年 2月19日(水)発 |
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羽田空港 | 11:45 | JAL039便にてデリーへ。 | |
デリー空港 | 18:20 | 到着後、現地係員とミーティング。 専用車にてホテルへ。 ホテル:ザ・グランド<デリー泊> |
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2 | デリー空港 | 午前 | 国内線にて、ラクノーへ。 |
ラクノー空港 | 到着後、専用車にてバルランプールへ。(所要約5時間) | ||
バルランプール | 午後 | 到着後、祇園精舎とコーサラ国の都・舎衛城跡参拝。 【入場】◎祇園精舎(サヘト)・舎衛城(マヘト) 【下車】日本から寄付された○「祇園精舎の鐘」鐘楼 ホテル:プラティナム・スラバスティ<バルランプール泊> |
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3 | バルランプール | 早朝 | 専用車にてネパール領ルンビニへ。 ※陸路で国境を越えます。 |
途中、ピプラワ参拝 【入場】◎ピプラワ大塔 |
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ルンビニ | 午後 | 到着後、釈尊生誕の地、ルンビニ参拝。 【入場】◎マヤ堂 ◎アショカ王柱 ホテル:ホテル笠井<ルンビニ泊> |
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4 | ルンビニ | 早朝 | 専用車にて、インド領クシナガラへ ※再び陸路で国境を越えます。 |
クシナガラ | 午後 | 到着後、お釈迦様涅槃の地 クシナガラ参拝 【入場】◎涅槃堂 【下車】○ラマバル塚 ホテル:ロイヤルレジデンシー<クシナガラ泊> |
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5 | クシナガラ | 早朝 | 専用車にてラジギールへ |
ケサリア バイシャリ |
午前 昼 |
途中、◎インド最大のストゥーパ、ケサリア大塔 ◎猿王奉蜜の地、バイシャリ 参拝 |
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ラジギール | 夕刻 | 到着後、ホテルへ ホテル:法華<ラジギール泊> |
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6 | 早朝 | マガダ国の首都ラジギール参拝。 【下車】○霊鷲山頂 ○竹林精舎 |
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ラジギール | 午前 | 専用車にて、ブッダガヤへ | |
ブッダガヤ | 昼 | 到着後、お釈迦様悟りの地 ブッダガヤを参拝 【入場】◎ブダガヤ大塔{世界遺産} 【下車】○金剛宝座、○尼蓮禅河、スジャータ村大塔 |
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ブッダガヤ | 午後 | その後専用車にてベナレスへ | |
ベナレス | 夜 | 到着後、ホテルへ ホテル:ラマダ<ベナレス泊> |
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7 | ベナレス | 早朝 | ○ガンジス河の沐浴風景を小舟に乗り観光。マニカルニカ・ガート付近で下船しビシュワナート寺院(黄金寺院)〇散策、その後迷路のような巡礼道を歩きます。 |
(サルナート) | 午前 | ベナレス郊外の釈迦初説法(初転法輪)の地サルナート参拝。 【入場】◎初転法輪像を収蔵 サルナート博物館 【下車】○アショカ王柱 ○ダメークの塔 |
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ベナレス空港 | 午後 | 国内線にて、デリーへ | |
デリー空港 | 夕刻 | 到着後、ホテルへ。 ホテル:ザ・グランド<デリー泊> |
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8 | デリー | 午前 | ご出発まで、デリー市内観光及びお買物 【入場】◎国立博物館・釈迦仏舎利参拝 ◎ラージガート 【下車】○インド門 等 |
デリー空港 | 19:55 | JAL030便にて羽田空港へ <機中泊> |
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9 | 羽田空港 | 06:55 | 到着後入国審査、その後解散。 |
ご旅行期間: 2025年2月19日(水)~2月27日(木) 9日間
ご旅行代金: 498,000円(羽田発着・全食事付・添乗員同行)
備考
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- 羽田発着以外はお問合せください。
- プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスをご希望の方は、お申込時にお問合せください。 (座席数が少なく、お席を確保できない場合もあります。(空席状況はご質問を受けた時点でお調べしご回答いたします)
- インド国内線はエコノミークラスとなります。
- 別途TAX(合計約1万円)と燃油サーチャージを頂戴します。
(燃油サーチャージ額=約42,000円※2024/4月時点 ※今後変動有り) - 掲載の料金は2名1室利用時の大人1人当りの旅行代金です。
- おひとり様部屋希望の場合の追加代金 (90,000円/名)
- インド・ネパール(ルンビニ)渡航には、ビザ(入国査証)の事前取得が必要です。
- 陸路での国境越えをしますので、必ず日本出発前に申請手続きを行う必要があり、受領まで2~4週間かかります。
- ご自身で取得される場合は、時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。 (インドには2回入国します。大使館にて申請をするレギュラー観光ビザ/マルチプルのビザを取得してください。) ※取得手続きの代行も承ります(有料)
- ビザ(入国査証)実費 【インドビザ実費1,640円+ネパールビザ実費 4,000円】
- ビザ申請代行希望の場合 2か国ビザ実費+代行料11,000円を申し受けます。
- 海外旅行保険(任意)別途
- お飲み物代は、旅行代金に含みません。現地払いをお願いします。 (ご参考:現地産ビール瓶1本あたり 約800円~)
- ホテルのスタッフ・ウェイター・現地係員・ドライバーへのチップは旅行代金に含みません。欧米のように強制ではありませんが、質の良いサービスを受けた場合に渡すのが習慣です。おこづかいや飲み物代の他に、チップも旅のご予算としてお考えください。
- 燃油サーチャージ・空港税一覧はこちら
ご案内・ご注意
注意事項
- ご自身にてインド観光ビザ(査証)の取得をされる方は、必ずレギュラービザ(通常のステッカービザ)※複数回入国可のもの を大使館で申請してください。e-tourist VISAでは4日目の陸路(ネパール→インド)国境越えができませんので、ご注意ください。
- 北部インドでは、冬季(特に12~1月)、濃霧発生による交通機関の乱れが生じ、日程に影響を及ぼす場合がございます。