ツアーコード:MINAGAWA-SPCL-JL

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★催行決定★【2024年2月21日】第30回インド仏蹟巡礼の旅 9日間(JAL直行便利用)

~駒沢大学名誉教授 皆川廣義先生といく 釈尊七大聖地を訪ねて9日間~

菩提樹
出発地
東京・大阪・各都市
旅行代金
498,000円
旅行日数
7泊9日
観光地
【北】バイシャリ(仏跡), 【北】デリー(近代都市), 【ネパール】ルンビニ(仏跡), 【北】ブッダガヤ(仏跡), 【北】ベナレス(ガンジス河), 【北】パトナ(仏跡), 【北】バルランプール(仏跡), 【北】サルナート(仏跡), 【北】クシナガール(仏跡), 【北】ラージギル(仏跡)

~お知らせ~

★催行決定★募集人数は残り3名様となりました。(2023/11/13時点) 皆様お早めにご予約くださいませ!

おすすめのポイント

仏教発祥の地インドを、皆川先生に釈尊の生涯と教えのお話を聞きながら巡る9日間の旅。
是非ご参加お待ちいたしております。

私たち仏教徒にとって、教主・釈尊の聖地を巡礼し、その生涯と教えを学ぶことによって信心を確立し、悟りと安心を得ることは、今世における最大の願いであります。 
この度、釈尊の全ての聖地、
 出家求道されたラージャガハ
 悟りを開かれたブッダガヤ
 初めての説法の地サルナート
 入滅の地クシナガラ
 生誕の地ルンビニ
 祇園精舎のサヘト・マヘト
 バイシャリ    
それにナーランダ大学跡を巡礼いたします。
釈尊の聖地は、それぞれ豊かな自然の中にあります。そこで、釈尊の生涯と教えを偲びながら、心より法要を減修いたします。
また、デリー、ベナレスの各都市では、ヒンドゥー教の寺院、城、博物館を見学し、豊かなインド精神文化を学びたいと思います。
この度のインド仏蹟巡礼は、皆さんに真実の自己の発見と生きがいを与えてくれることでしょう。       
                                                  皆川廣義

旅行条件

募集人員
15名様 (最少催行10名様)
添乗員
同行します
現地係員
あり
お食事回数
朝食7回/昼食7回/夕食7回
備考
  • ■15名様以上のご参加催行で羽田空港から添乗員が同行します。 
  • ■インド・ネパール(ルンビニ)渡航には、ビザ(入国査証)の事前取得が必要です。
     原則、日本出発前に申請手続きを行い、受領まで2~4週間かかります。
     ご自身で取得される場合は、時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。
     ※取得手続きの代行も承ります(有料)
     ※出発前の手続きがどうしても間に合わない場合は、現地取得(英語対応)となります。
  • ■原則、羽田空港国際線発着になります。日本国内線ご利用ご希望の方はお問合せください。
  • ■エコノミークラス以外のクラスをご希望の方はお問合せ下さい。
     尚、エコノミークラス以外のご利用は、日本発着国際線のみです。インド国内線はエコノミークラスとなります。
  • ■日程表記載の予定ホテルが満室等の場合同等グレードのホテルを手配致します。
    利用ホテル名・ホテルグレード一覧はこちら
                                              

ツアー日程

日程 発着地 時刻 スケジュール
1     飛行機出発約3時間前、羽田空港(出発階)ご集合。
 2024年
2月21日(水)発
   
羽田空港デリー空港 11:35
18:20
JAL039便にてデリーへ。
到着後、現地係員とミーティング。
    専用車にてホテルへ。
ホテル:ザ・グランド<デリー泊>機内食夕食
2 デリー空港 午前 国内線にて、ベナレスへ。
ベナレス空港 昼頃 到着後、釈迦初説法(初転法輪)の地サルナート参拝。
【入場】◎野生司香雪の壁画 ムラガンダクーティ寺院
    ◎初転法輪像を収蔵 サルナート博物館
【下車】○サルナート大塔 ○アショカ王柱 ○ダメークの塔
ホテル:ラディソン<ベナレス泊>朝食昼食夕食
サルナート  
3 ベナレス 早朝
午前
○ガンジス河の沐浴風景を小船に乗り観光。マニカルニカガート(火葬場)付近で下船し、ビシュワナート寺院(黄金寺院)へ続く迷路のような巡礼道を歩きます。
ブッダガヤ 午後 観光後、専用車にてブッダガヤへ。(所要約6時間)
到着後、お釈迦様悟りの地 ブッダガヤを参拝。
【入場】◎ブダガヤ大塔{世界遺産}
【下車】○金剛宝座、○尼蓮禅河、スジャータ村大塔
ラジギール 夕刻 その後、ラジギールへ(所要約2.5時間)
ホテル:法華<ラジギール泊>朝食昼食夕食
4   早朝 マガダ国の首都ラジギール参拝。
【下車】○霊鷲山頂 ○竹林精舎 ○新王舎城跡
ラジギール 午前 観光後、専用車にてクシナガラへ。
ナーランダ
バイシャリ
ケサリア
午後 途中、
◎玄奘三蔵西域の目的地ナーランダ仏教大学を観光。
◎猿王奉蜜の地、バイシャリ参拝。
◎インド最大のストゥーパ、ケサリア大塔参拝。
クシナガラ 到着後、ホテルへ
ホテル:ロイヤルレジデンシー<クシナガラ泊>朝食昼食夕食
5   お釈迦様涅槃の地 クシナガラ参拝。
【入場】◎涅槃堂
【下車】○ラマバル塚

クシナガラ
ルンビニ

 

午前

午後
夕刻

ネパール領ルンビニへ。(所要約5時間)
※陸路で国境を越えます。

釈尊生誕の地、ルンビニ参拝。
【入場】◎マヤ堂 ◎アショカ王柱
ホテル:法華<ルンビニ泊>朝食昼食夕食

6

ルンビニ

ピプラワ

午前

 

専用車にて、インド領バルランプール(祇園精舎)へ。
途中、◎ピプラワを参拝します。
※再び陸路で国境を越えます。
ホテル:プラティナム・スラバスティ<バルランプール泊>朝食昼食夕食
バルランプール
(祇園精舎)
午後
7   午前 祇園精舎とコーサラ国の都・舎衛城跡参拝。
【入場】◎祇園精舎(サヘト)・舎衛城(マヘト)
【下車】日本から寄付された○「祇園精舎の鐘」鐘楼
バルランプール
(祇園精舎)ラクノー
午後 専用車にて、ラクノーへ。(所要約5時間)
夕刻 到着後、ホテルへ。
ホテル:ヴィバンタ・バイ・タージ<ラクノー泊>朝食昼食夕食
8 ラクノー 午前 インド国内線にて、デリーへ。
デリー 午後 昼食後、出発までデリー市内観光
【入場】◎国立博物館・釈迦仏舎利参拝 等

 

デリー空港

午後

19:55

観光後、空港へ。JAL030便にて羽田空港へ。

<機中泊>朝食昼食機内食

9 羽田空港 06:55 到着後、入国審査、その後解散。機内食

ご旅行期間: 2024年2月21日(水)~2月29日(木) 9日間

ご旅行代金: 498,000円(羽田発着・全食事付・添乗員同行)

備考

    • 羽田発着以外はお問合せください。
    • プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスをご希望の方は、お申込時にお問合せください。 (座席数が少なく、お席を確保できない場合もあります。(空席状況はご質問を受けた時点でお調べしご回答いたします)
    • インド国内線はエコノミークラスとなります。
    • 別途TAX,燃油サーチャージを頂戴致します。(TAX,燃油サーチャージ=約48,000円※2023/5月時点 ※今後変動有り)
    • 掲載の料金は2名1室利用時の大人1人当りの旅行代金です。
    • おひとり様部屋希望の場合の追加代金 (90,000円/名)
    • インド渡航には観光ビザ(査証)の取得が必要です。(東京)インド大使館、(大阪)インド領事館での申請は、取得まで4日~2週間かかりますので時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。
    • ビザ(入国査証)実費 【インド実費1,200円+ネパール実費 約4,000円】
    • ビザ申請代行希望の場合 2か国ビザ実費+代行料10,800円を申し受けます。
    • 海外旅行保険(任意)別途
    • お飲み物代は、旅行代金に含みません。現地払いをお願いします。 (ご参考:現地産ビール瓶1本あたり 約800円~)
    • レストランのウェイター・ホテルのメイド・現地係員やドライバーへのチップは旅行代金に含みません。欧米のように強制ではありませんが、質の良いサービスを受けた場合に渡すのが習慣です。 (ご参考:1~2名様1日あたり約3,000円~/金額はあくまでもお気持ちによります)
    • 燃油サーチャージ・空港税一覧はこちら

ご案内・ご注意

注意事項

  • ご自身にてインド観光ビザ(査証)の取得をされる方は、必ずレギュラービザ(通常のステッカービザ)を大使館で申請してください。e-tourist VISAでは6日目の陸路(ネパール→インド)国境越えができませんので、ご注意ください。
  • 北部インドでは、冬季(特に12~1月)、濃霧発生による交通機関の乱れが生じ、日程に影響を及ぼす場合がございます。

ご予約・お問い合わせ

アショカツアーズ(株式会社ビーエス観光)

営業時間
10:00~17:00
休日
土曜・日曜・祝日
旅行業務取扱管理者
水野剛・福田宅光
旅行企画・実施
株式会社ビーエス観光 アショカツアーズ

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