インド・ネパール観光名所

アジャンタ石窟群/前期(第一期)【世界遺産】

■建造時期:紀元前2世紀~紀元後2世紀 仏教が広まった初期の時代、お釈迦様の教えを純粋かつ厳格に守る仏教僧の信心により造られた、祈りの場(チャイティヤ)と修行のための住処(ビハーラ)。 2200年もの昔、人々の手元にあった道具は簡単な木槌と...
インド・ネパール観光名所

アジャンタ石窟群/後期(第二期)【世界遺産】

■建造時期:紀元後5世紀~7世紀 “人物を模った仏像”が初めて造られた3世紀以降の建造のため、後期のチャイティア窟には「仏像の彫刻」が多く見られることが、前期とは大きく異なる特徴です。 隙間なくほどこされた彫刻には、石匠たちの“静かで熱い魂...
お釈迦様ゆかりの聖地

ルンビニ 降誕の地

お釈迦様は今からおよそ2,500年の昔、釈迦族の王子としてルンビニの地で降誕されました。ご誕生に際し、お釈迦様の母君マヤ夫人は天上界の満月から降下してきた6本の牙をもつ白象が、右脇腹から胎内に入る夢を見てご懐妊になられたと伝えられます。その...
お釈迦様ゆかりの聖地

カピラヴァースト(カピラ城) 釈迦族の都跡

お釈迦様は「シッダルタ」と名づけられ、お城で何一つ不自由のない王子としての生活を送り、19歳の時には、スプラブッタの王女ヤショダラ姫と結婚します。しかし、お釈迦様は宮廷内での華美な生活に満足する事はなく、29歳の時愛馬カンタカにまたがり出家...
お釈迦様ゆかりの聖地

前正覚山での6年に及ぶ苦行

悟りを得るために、シャカ族の王子の地位を捨て出家したシッダルタ王子(悟り前のお釈迦様)は、当時のバラモン教修行者と同様の厳しい修行を遂行しました。それは、樹下石上を住居とし、食物は施しによってのみ得、衣装は人々が捨てた布を縫いあわせた糞掃衣...
お釈迦様ゆかりの聖地

スジャータの村での乳粥の供養 

バラモンの娘スジャータは、男子に恵まれるよう毎日ガジュマルの樹に願をかけていました。ある時、いつものように樹下に行ったところ1人の修行者が瞑想を行っていたので、スジャータは『この修行者は樹神の化身だ』と思い、ミルク粥の供養を行いました。この...
インド・ネパール観光名所

ブダガヤ(ブッダガヤの大菩提寺【世界遺産】) 成道の地

お釈迦様は前正覚山での5年に及ぶ苦行の末、古代インド宗教・バラモン教修行者達が行う、「“苦行のための苦行”は無意味だ」と悟ります。苦行を捨て、ついには山を降り、村でスジャータという娘から乳粥の供養を受けます。そして尼蓮禅河を渡り、菩提樹の木...
お釈迦様ゆかりの聖地

迎仏塔 五比丘がお釈迦様をお迎えした地

五比丘は、当初はお釈迦様を“苦行を捨てた脱落者だ”と考え、適当にあしらうつもりにしていました。しかし、近づいてきたお姿があまりに光り輝く様を見て、自然にお迎えし、初転法輪を受け入れました。 遺跡エリアから少し離れた場所に、初転法輪のためブダ...
お釈迦様ゆかりの聖地

サルナート 初転法輪の地

悟りをひらかれたお釈迦様は、その偉大なる境地を『人々に広めるか』、『広めたとして人々に理解されるか』と迷われます。その問題解決のため1週間の断食後、ついに説法伝導を決意されました。『果して、誰に最初に布教するか・・・』、最初に思いついたのが...
仏教ゆかりの地

考古学博物館 サールナート出土品を展示

サールナート遺跡のすぐ近くに、出土品を収蔵する考古学博物館が建っています。小規模ながらインド第一級の文化財が展示されており、一見の価値ありです。 ■【柱頭四頭獅子像】 遺跡エリアに残るアショカ王柱の上部に載せられていた彫刻が、博物館の入口正...