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アショカツアーズ流インドの歩き方

*インドの風景*月光浴はいかが?

2016年11月14日 09:30


今日、11月14日は、68年ぶりのスーパームーン!大きくて、まん丸で、オレンジ色に輝くお月さまが大接近します!


お月さまの光を浴びると、なんだかいいことありそう♪今夜は、ちょっと外に出てみませんか?


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インドではデリーなどの都会を離れると、満点の星空に出会えることがあります★


西インドのジャイサルメールを巡る旅(砂漠近く)、仏教遺跡を巡る旅(田舎が多い)、南インドやヒマラヤ近くなど、感動するほどきれいな星たちが見られる場所がたくさん!


こちら、ジャイサルメールの城壁の上に浮かぶ、ま~んまる お月さんです。


    


↑白い建物が、城塞(お城)です。こちら、お城の中もとってもオススメ!



↑ホテルの屋上カフェから眺めました◎


わかりにくいですが、写真の手前に、ゆったりとしたカフェのソファが並んでいます。


のんびりと、「月光浴」を楽しむ旅もいいですね♪


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「月」にちなみまして、仕事でインドにかかわっている人の“あるある”を一つ・・・


お月さまの満ち欠けが気になる!


というのも、インドは、満月や新月にお祭りがあるから。


新年を迎える「ディワリ」、春の到来をお祝いする「ホーリー」などの日は、毎年、月の満ち欠けによって決まります。そして、満月・新月=お祭りの日=インドの祝日⇒会社、学校、施設が休みとなります。


すなわち、その期間は、道路や列車が混む!⇒お客さまのスケジュールにも影響があるかもしれないので、日程をずらしたり、時間のゆとりを持たせたり、の対応が必要に・・・


というわけで私たちは、日々、お月さまを気にしているのであります。


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なお、TOPの写真は、ハンピ遺跡で撮ったお月様。目で見たときは、もう少し大きく感じたのですが、写真ではちっちゃくなってしまいました。やはり実際に行って、直接見るのがイチバン!星空が見えやすい、砂漠への旅↓↓↓なんていかがでしょう?


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★女子旅・カップル旅行におすすめ★砂漠のオアシスとマハラジャの宮殿 6日間 

【インド現地情報】高額紙幣を11月9日で廃止

2016年11月10日 11:33


2016年11月9日朝、目覚まし代わりに使っているスマホのニュース速報でいきなり飛び込んできた、『インドのモディ首相、高額紙幣を9日で廃止』。


「え?今日からって!」と、おかげであっという間に目が覚め「使い残して持って帰ったルピー、紙くずになるの?!社内にもいっぱい持っている人、いそうだなぁ」と思いつつ出社。


引き続き「次にインドに行った時、銀行に行って両替する時間あるかな~」なんて考えていたところ、ちょうど、30名様ほどのグループ旅行の添乗で先週からインドに滞在中のスタッフから電話が。


「ニュース見た?ちょっと大変なことになってる・・・」


「ガイドが持ってきているのは1000ルピーとか500ルピーだから、入場料もトールタックス(通行料金)も、飲み物代も払えない(泣)」


「ATMも銀行も、今日は全てクローズ(泣)」


OMG!!!です。


年末までは、銀行で小額紙幣に両替できるそうなので、受け取ってくれてもいいのに、どこでも拒否されるとのこと。そんな深刻な状況になってるとは想像もせず、自分の心配ばかりしていたことを反省・・・


たまたま、タージマハル観光を予定していた日だったので、ここだけは何としてでもご案内したい!ということで、オンラインでチケットを購入したり、小額紙幣をかき集めて支払ったりして、なんとか観光はしていただけたようです。ちなみに、文頭の写真は、その時の支払いの様子です。積み上げられた札束は大金に見えますが、すべて10ルピー札(約20円)です。


ただ残念ながら、通常は併せて観光にお連れする「アグラ城」については、入場料は現金のみの対応で、大変申し訳ないのですが観光は割愛せざるを得なかったとのこと。せっかく遠く日本から訪れた旅行者に対しても、全く融通を利かせてくれないのは、インドの残念なところです。


 


世間では、アメリカの大統領選挙が注目されていましたが、アショカツアーズではインドのこのニュースのほうでてんやわんやの一日でした。


日本で突然、「今日から1万円札と5千円札が使えません」と言われ「銀行は臨時休業、ATMは全停止」したようなものと思えば、その混乱ぶりはご想像いただけるかと思います。

∮お客さまの声∮ 残念・・・トラブルが全くなかった!

2016年11月08日 16:03

手配業務の最中、時折ふと、とあるお客さまのことを思い出します。


数年前に、カウンターでインドのオーダーメイド旅行をお申込みいただいた男性。なんとこの方、40年ほど前に、自家用車を日本からインドへわざわざ持ち込んで、運転しながら南アジア一帯を何か月にもわたり旅行したご経験がおありとのこと!!



↑昔の道路はきれいに舗装されたり、こんなに広かったり、ではなかったと思います。


もし旅行記を出版されるなら、絶対に買って読みたいぐらい面白いお話をたくさん聞かせてくださいましたが、そもそもインドの道を自分で運転しようなんていう発想に、びっくり仰天です。しかも、それを40年も前に成し遂げたなんて、、、す、凄すぎます。


インドへ車を持ち込むことだけでも、通関、費用、車両登録など「うわぁ、面倒そう・・・特に、インドのお役所の手続きとか、絶対にイヤだ!」と思ってしまいますが、「当時の役人たちは、そんな日本人が『珍しい!面白い!』と思ったのか、とても好待遇で、どこにいっても安全に走行できるよう配慮がされてて、手続きもすぐにしてくれたんだよ~」とのことでした。その頃のインド、行ってみたい!!


 


さてこのお客さま、数十年ぶりのインド訪問を楽しまれ、無事にご帰国なさったのですが、、、


「いやぁ~久しぶりのインド、よかったよ!!何も問題なくスムーズな旅でね。全然なかったんだよ、トラブルが。それだけが・・・残念だったよ(笑)」


冗談めかしておっしゃいましたが、本当にそうだったんだと思います。


 


『インド旅行をしていて、トラブルに遭遇しない』


人によっては、これほどガッカリなことはないかもしれません。あまり大きすぎるトラブルはもちろん避けたいですが、小さなハプニング程度なら、旅を引き立たせる“スパイス”になって、かえって思い出に刻まれたりするものです。


拍子抜けするほどスムーズに進むこともたまにあるけれど、やっぱり、次から次へと問題が発生したり、一筋縄ではいかないことが多いインド旅。弊社としては、ご依頼いただいた旅は大きなトラブルなく、安心して楽しくお過ごしいただけるよう、時間配分や使う交通機関をよくよく調べて手配しますが、このことを思い出しながら、「もしかすると、多少手を抜いたほうがおもしろい旅になるんじゃ・・・」が、一瞬よぎります。(実際にはそんなことしません☆)


おそらくこのお客さまは、“生半可な”トラブルではご満足されなかっただけで、一般的には、インド旅行中、常に、ちょこちょこと、小さなハプニングに遭遇しますので、これから旅される方はどうぞご安心くださいね。


インドに限りませんが、旅は生もの、ライブです。予定外の出来事や、日本ではありえないハプニングも「旅の醍醐味」として、ぜひともお楽しみください♪


※万が一、大きなトラブルに遭遇した際は、すぐに弊社か現地代理店へご連絡ください。サポート体制は万全に整えております。

*インドのてがるなおみやげ*手すきノート

2016年11月02日 11:11

インドの「ばらまきお土産」に、かわいいノートはいかがでしょう?



わたし、スタッフYは、時間が許せば、デリーの街中にある地元の人が利用する文房具屋さんを覗くのが楽しみです。


レトロなモノもあり、日本人のわたしたちには新鮮です。


ちょっとしたヒンディ語もかわいく見えますしね♪


ご旅行最終日にデリーに滞在される方も多いと思いますので、オススメです。


上↑の画像のノートは、「ディッリー・ハート」で購入★ オーガニック商品を扱うお店で、コスメ、石鹸、象さんの糞からできたノートもありましたよ。


このノートも環境に考慮されて作られた紙で作られているので、ちょいと高めで、100ルピー (200円) ぐらいでしたが、綺麗なので、おみやげにも喜ばれます♪

【デリー現地情報】交通渋滞vs富裕層 あくなき戦い

2016年10月27日 18:06


インドの首都、デリーの人口は約1000万人、人口密度の高さでは、世界3位にランキングされるほどの過密状況です。(ちなみに1位は東京、2位はジャカルタ、4位はソウル・インチョン)


さらに近年のインドの経済成長に伴って、多くの人々の生活が豊かになり、自家用車の保有台数がここ数年で急増しています。


10年ほど前に日本のODAにより地下鉄が整備され、交通渋滞の緩和が期待されましたが、通勤に自家用車を使う人は増え続けていて、カバーしきれていません。


先週、デリーに行った際も、いつも悩まされている渋滞が以前よりもさらにひどくなっていました。いままで30分の移動だったところが今回は1時間かかったり、通勤ラッシュの時間帯は、ほとんど動けなかったり。



市当局も、この状況を放置しているわけではなく、半年ほど前に「ナンバープレートが奇数、偶数かによって、1日ずつ通行を制限する」という奇策に打って出ました。だいぶ乱暴なやり方ですが、1日の交通量が、約半分にできるわけですから、なかなか効果がありそう!


ところが、デリーの富裕層たちは、車を買い足し「奇数と偶数、両方のナンバープレートを所持」することで華麗にスルー・・・!


インドの人々は、政府や役人の強引で無茶なやり口に、すっかり慣れてるのでしょう。素早く機知にとんだ対抗策はさすがです。そして、すぐに車を買っちゃうほどの経済的な余裕があるのがすごい!


かくして連日、かわらず自家用車でご出勤とのことで、規制の効果は全くナシ・・・。ほどなく通行制限はうやむやになり、現在は行われていないようです。


 


というわけで、しばらくデリーの渋滞は解消されそうにありません。


これから旅行される方、訪問したい場所がたくさんある場合は、あらかじめ効率よく動けるルートを調べて、時間にゆとりを持ったスケジュールを計画しておかれたほうがよさそうです。または、どこか1カ所のエリア内にとどまって、じっくり過ごすのがおすすめです。


市内の移動には、地下鉄(デリーメトロ)をご利用ください。