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エスコートとガイドは違う?
2014年11月11日 10:18
アショカツアーズでは、現地係員のことを“ガイド”ではなくあえて“エスコート”と表記しますので、お客様より、「エスコートって、ガイドのこと?違うんですか?」とお問合せいただくことがあります。
たしかに日本では、添乗員もバスガイドも観光地で専門的な説明をしてくれる人も、みんな区別せずに「ガイドさん」と呼ぶことが多いので、「案内人」という意味ではエスコートもガイドさんです。ただ、“分業”が徹底されているインドでは、仕事内容により呼び分けをしますので、弊社もそれにあわせて区別しております。
『日程を円滑に進める業務を担う人』=エスコート
『観光地で説明をする人』=ガイド
同行・随行の現地係員は『エスコート』ですが、観光地では『ガイド』を兼任して見所のご案内もいたします。 『ガイドもするエスコート』という表現がより正しいのかもしれません。
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一部の観光地(アグラのタージマハルやデリーのクトゥブミナール)では、地元ガイドの雇用を守るための組合の力が強く、エスコートは説明行為を一切できないことがあります。この際、エスコートが地元ガイドを雇い、お客様・エスコート・地元ガイド、と揃って観光していただくことになります。
なお、国家資格の“ガイドライセンス”を取得しているエスコートは、地元ガイドを雇わずに自分でガイドができます。この試験を突破するのは超難関な上、毎年実施されるわけではないので、免許を持つエスコートはそれほど多くありません。
1/17発【聖地ブダガヤ】×【雅楽師 東儀秀樹】至極のコラボレーション・ツアー 締め切り迫ります!
2014年11月10日 18:56
【1月17日発 添乗員同行】「東儀秀樹 世界遺産コンサート」仏教三大聖地とタージマハール8日間
~仏教発祥の最も聖なる地に、日本伝統の神秘的な旋律が響く、特別な時間~
雅楽師/音楽家として広く活躍する東儀秀樹さんが、インドの仏教聖地ブダガヤで行う「世界遺産コンサート」に合わせて訪れるインド。
お釈迦様がさとりを開かれた【ブダガヤ】の他、初めて説法された【サールナート】、冬を過ごされた【ラジギール】、イスラム建築の最高峰【タージマハル】、経済発展めざましいインドの首都【デリー】、ヒンドゥー教徒の【聖地ベナレスのガンジス河】を8日間で訪れる充実のプラン♪
締め切りは11月28日(金)。
千載一遇のご機会です。 お申込を心よりお待ちしています。
アショカツアーズのお客さま、インド映画に出演!
2014年09月09日 10:14
10年前になりますが、2005年、弊社のお客様がインド旅行中、なんとインド映画に出演されました!
お客様は、あるNGOのスタディツアーの御一行さま★
クシナガラのホテルに滞在中、インド映画の撮影に遭遇。
夜22時に、監督さんから、「ぜひ来てほしい!」と直々にお話があり、見物に行ったそうです。
すると、あれよあれよという間に...
主役の俳優さんとダンスシーンで共演!
インドの映画撮影は驚きの連続、楽しく笑いっぱなしの、貴重な体験で、今でもツアーメンバーが集まると思い出話に花が咲くそうです。
最近になって、その映像がyou tube で見つかったと、当時、ツアーを担当させていただいたインド人ガイドから、お客様に連絡があったとのこと。
一部分ですが、こんな感じです↓
このインド人俳優さんも、有名になられたそうですよ!
日本で、いや、どの国でも、「いきなり映画に出演」なんてないですよね!
なんでもありのインドならではの体験です♪
こんな摩訶不思議なインド、ますます、たくさんの人に体感していただきたいです。
【DVD】 3 idiots きっと、うまくいく
2013年11月20日 18:40
インドの娯楽といえば、映画!
実は、インドは、年間の制作数も観客数も世界ナンバー1★
アメリカの「ハリウッド」を文字って、インドの一大映画産業都市ムンバイは「ボリウッド」と言われます。
ほとんどが3時間もの大作で、わかりやすいストーリーの娯楽作。
途中で場面ががらりと変わり、いきなり崖の上で、豪華なミュージカルシーンがはじまるのはお決まり。
メロドラマ(といってもラブシーンはご法度)、アクション、コメディ、歌、ダンスなど、さまざまな要素がぎゅ~~~~っ、とつまった映画は、「マサラムービー」とも呼ばれています。
そのなかで、一番のおすすめは、「きっとうまくいく」。
インドでの映画名「3 idiots」 、インドでの歴代興行NO.1 映画です。
この映画のヒットの理由は、恋愛やダンスの要素だけではなく、「現代インドの社会問題」にもメスを入れているところ。
といっても、素敵なキャラクターの人たちのおかげで、見る者を暗~い気持ちにはさせないのが不思議です。
なにより、俳優陣のお芝居が上手で、これぞ映画! という感じ☆
見所がたくさんつまっていて、3時間なんてあっという間です。
インド映画が始めての人、たくさん見てきた人、どんな人にもオススメの1本です!
この映画に出てくる舞台、ラダック地方への旅はいかが♪
<< 映画の舞台ラダックへのツアーはこちら(夏期限定) >>
最後の場面のロケ地となったパンゴン湖は、今やインド人の誰もが訪れたがる観光となっています。
映像以上の美しい、壮大な景色が目の前に!
人々もやさしく、本当に、泣きたくなるほどきれいな場所です。
【DVD】 旅猿 ~インドの旅~
2013年11月15日 12:31
おススメのDVD、東野&岡村の旅猿シリーズ
東野・岡村のプライベートでごめんなさい・・・インドの旅 (通常版) [DVD] |
東野・岡村の旅猿 プライベードでごめんなさい… 中国の旅 プレミアム完全版 【通常版】 [DVD] |
東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい… 出川哲朗ともう一度インドの旅 プレミアム完全版 【通常版】 [DVD] |
3シリーズともおもしろいのですが、一番のオススメは、なんといっても、一番下の東野&出川バージョン
何回見ても、笑えます
インド経験者が見ると、「そうそう、これこれ! わかるわかる~」の連続です
長期間の旅行者(バックパッカー)向けなので、これからインドを目指す方はコレを見て、びびらないでくださいね
弊社のツアーをご利用される方は、インドで最も難関な列車の乗り降りなどをしっかりサポートさせていただきますので、ご安心を
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