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アショカツアーズ流インドの歩き方

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【お知らせ】ネパールを見る!知る!学ぶ!ツアー参加者募集

2018年02月19日 18:17

◆◇ ネパールを見る!知る!学ぶ!ツアー参加者募集 ◇◆

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)様企画のネパールスタディツアーを実施します。

SVAを運営する若い僧侶たちと一緒にネパールで被災復興地や学校、寺院を訪ね、ネパールの深部に触れる旅です。

学習の他にルンビニ公園で瞑想をしたり、観光をしたり盛りだくさん!ぜひこの機会にご参加ください。

  

実施:2018年 6月3日(日) ~ 6月9日(土)

詳しくは【公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)】様の下記HP をご参照ください。


  

【インド現地情報】1月後半に旅行される方!1月26日はインド共和国記念日です♪

2018年01月23日 13:50

1月26日は、インド憲法が発布(1950年)された記念日。



毎年、大統領官邸からインド門にかけて、軍事パレードが盛大に行われます。


この期間、インド門に通じる主な道路が封鎖され、あちらこちらに警官や軍人が配備され、デリー中心部は物々しい雰囲気に包まれます。


商店や一部観光地が閉まったり、公共施設の警備がいつも以上に厳しくなり入場するのにものすごく時間がかかったりします。


現状、デリーでは下記の観光地に影響が出ると予想されますので、
この期間にデリー訪問予定の方はご注意ください。


■ インド門、大統領官邸 インド門、大統領官邸 2018年1月20日~27日終日


■ レッドフォート 2018年 1月22日~27日終日


■ ラージガート 2018年 1月22日~27日終日


■ チャンドニーチョーク 2018年 1月22日~27日終日


■ 国立博物館 2018年 1月26日終日


※この期間以外また上記観光地以外もV.I.Pの訪問や 、セキュリティーの関係上、事前の連絡なしに閉館となる可能性もございます。


また、1月26日はインド全都市の博物館、マーケットがお休みとなりますので、ご注意ください。

【お知らせ】東京本社&大阪営業所 年末年始営業日・営業時間

2017年12月07日 09:30

平素よりアショカツアーズをご利用いただきましてありがとうございます。


勝手ながら年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。


何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


----------------------------


東京本社 年末年始営業日・営業時間 


【年内】


2017年 12月 27日(水) 通常営業 (9:30~18:00)


2017年 12月 28日(木) 短縮営業 (9:30~15:00) 
2017年 12月 29日(金) 通常営業 (9:30~18:00) 


 【年始】


2018年 1月 4日(木) 短縮営業 (10:00~10:30、15:00~18:00) 
2018年 1月 5日(金) 通常営業 (9:30~18:00)


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大阪営業所 年末年始営業日・営業時間 


【年内】


2017年 12月 29日(金) 通常営業 (9:30~18:00) 


 【年始】


2018年 1月 4日(木) 短縮営業 (10:00~18:00) 
2018年 1月 5日(金) 通常営業 (9:30~18:00)


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※2017年12月30日(土)~1月3日(水)は、お休みとさせていただきます。


※ツアーお申込のお客様は、この期間中の急ぎのご連絡(キャンセルなど)は、日程表記載の「出発当日の緊急連絡先」までお願いします。


本年はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。


来年も、どうぞよろしくお願いいたします。



寒さ厳しき折、よいお年をお迎えください。


株式会社ビーエス観光 アショカツアーズ スタッフ一同

【インド現地情報】2017年7月9日 アーメダバードの街が世界遺産に登録されました!

2017年07月11日 10:35

歴史都市を歩く 歴史都市を歩く 歴史都市を歩く


今開催されている2017年 第41回世界遺産委員会(WHC)にて、グジャラート州首都「アーメダバード=AHMEDABAD」が、インド国内で初めて世界文化遺産(都市)に認定されました。  


アーメダバードは660年の歴史があり、綿織物生産の中心地として栄えている町ですが、それ以外にも注目を集めている「階段井戸」や、数々のイスラム建築・イスラム芸術の他、ヒンドゥーやジャイナ教寺院の彫刻が優れていることから世界遺産都市と認められました。


オススメは、複雑で繊細な彫刻の建物が立ち並ぶ、ポル(Pol)と呼ばれる独特の集合住宅地を歩いて見学していただくヘリテージ・ウォーク。 


それ以外にも(特に建築好きの方にオススメ)、ル・コルビュジェの関連の建物が4つありますので、これらもチェックしてみてください。


そしてそして忘れてはいけないのは、インド建国の父「マハトマ(偉大なる)・ガンジー」が自由と独立のため運動をした拠点の場所も、ここアーメダバードだということです。 郊外にある「Sabarmati Ashram =別名ガンジーアシュラム」から塩の行進が始まりました。


階段井戸 ジャーマ・マスジット サバルマティ・アシュラム


みなさん今大注目のアーメダバードを訪れてみませんか?


UNESCO World Heritage Centre


アーメダバードに行くツアーはこちら♪


~古代インダス文明からラジプート時代へ~グジャラート歴史紀行8日間 (関空発エアインディア利用) 


【クラシック&モダン】インド建築美術堪能の旅10日間(成田発エアインディア利用)
☆★中世の遺跡からコルビジェ建築まで…インドのアートに浸る旅★☆ 

【インド現地情報】ベナレス・ガンジス川の観光について

2017年07月10日 17:00

古都ベナレスを訪れる旅人の一番の目的は、なんといってもガンジス河ですが、例年、7~9月の雨期は、ガンジス河(ベナレス)上流域で集中豪雨が発生し増水することから、水位変動に応じてベナレス市当局よりボート遊覧に関する通達が出され、上昇すれば禁止、安全なレベルまで下がれば解禁されます。


今年も、8月現在、水位の上昇により小型のプライベートボートでの遊覧が禁止されています。


※大型のボート(混載)での遊覧での観光はできております。


水位は日々変動しますので、ご訪問当日の状況にもよりますが、遊覧禁止の場合は『河岸からの観光』といたしますので予めご了承ください。


 


また、「夕刻のヒンドゥー教の祈り(アールティー)」についても、通常の儀式を執り行うガート(階段状の広場)が、川の水に浸った状態の場合、別の場所(ガート付近の建物の屋上)で行う儀式にご案内いたします。


万一、荒天によりいずれの場所でも儀式が行われない場合は、観光を割愛させていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。(昨年までは、儀式の中止は一度もありませんでした。)


 


安全にご旅行いただきますため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。