スーツケース・キャリーバッグ・バックパックなど
≪無料手荷物許容サイズ/重量≫
※規定は変更されることがありますので、詳しくはリンク先の各航空会社のサイトでご確認ください。
●国際線
■エアインディア
3辺の合計が158cm以内/23kg(ビジネスクラスは32㎏)以下を2個まで
※ただし、手荷物2個の三辺の和の合計が273cm以内
(例:1 個目の3辺の和が158cm の場合、2個目の3辺の和は115cm まで)
■日本航空(JAL)
3辺の合計が203cm以内/23㎏以下を2個まで(ビジネスクラスは32㎏以下を3個まで)
■全日本空輸(ANA)[2015年1月改定]
3辺の合計が158cm以内/23kg(ビジネスクラスは32㎏)以下を2個まで
3辺の合計が203cm以内/総重量20kg以内(個数制限なし)
■シンガポール航空
3辺の合計が158cm/総重量30㎏(ビジネスクラスは40㎏)以内(個数制限なし)
■タイ国際航空 (2015年3月22日以降は、変更の可能性あり)
3辺の合計が158cm以内/総重量30kg(ビジネスクラスは40㎏)以内(個数制限なし)
■キャセイ・パシフィック航空、その他航空会社
3辺の合計が158cm以内/総重量20kg(ビジネスクラスは30㎏)以内(個数制限なし)
●インド国内線
■エアインディア
3辺の合計が158cm以内/総重量25kg以内(個数制限なし)
※超過料金:1kgあたり250ルピー
■ジェット・エアウェイズ
3辺の合計が158cm以内/総重量15kg以内(個数制限なし)
※超過料金:1kgあたり300ルピー
≪持ち込み制限品≫
※預けられないものは、機内持ち込み手荷物にお入れてください。
●国際線
○パスポート・現金・貴重品(アクセサリーなど)
○壊れやすい物(カメラ・パソコンなど)
○予備のリチウム乾電池
●国内線
○パスポート・現金・貴重品(アクセサリーなど)
○壊れやすい物(カメラ・パソコンなど)
○予備のリチウム乾電池
○乾電池を装着した状態の、目覚まし時計・懐中電灯等の電器製品
※ X線検査で見つかると、搭乗口で呼び出され、かばんを開けるよう求められます。
※ 電池は器具から取り外し、本体と、乾電池を分けた状態で収納してください。
※ ボタン電池や、充電バッテリーは対象外です。 「乾電池」を使う機器のみ、ご注意ください。