【インド現地情報】8月15日独立記念日に伴う観光地への影響

8月15日はインド独立記念日です。

この前後 1週間ほど、観光地の閉館、交通規制、セキュリティ強化が行われます。

現時点で、臨時閉館が決定している主な観光地は下記の通りです。 

■デリー
・ラージガート(8/12~8/15 までの終日)
・レッドフォート(8/11~8/16 までの終日)
・大統領官邸 (8/12 ~8/15 までの終日) ※交通規制がかかるので遠くからの車窓観光のみ可
・チャンドニーチョーク(8/14 ~8/15 までの終日)
・国立博物館(8/15 終日)
・インド門(8/11 ~8/15) ※車窓観光のみ可

■その他
サルナート考古学博物館(8/15 終日) ※今年はOPENするとの情報もありますので流動的です。

ジャイプール中央博物館 (8/15 終日)

閉館予定日が前倒しになったり、開館予定の観光地が、当日急に閉館となることもございます。

尚、この時期デリー空港セキュリティ強化により、現地ガイドの立ち入りが制限され空港内までガイドが入って行けなくなる可能性がございます。その場合、インド到着日はお客様との待ち合わせ場所を空港のご集合ゲート外に変更させて頂くことがございます。 ※対象のお客様へはご案内をさせて頂きます。

この時期にご旅行をお考えの方はご注意ください。

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