無理難題 大歓迎 専門店が答えます。
ツアーからのアレンジも自由自在!あなたの、わがままかなえます。
(モデルコース)【夏/秋期限定】~ヒマラヤ山麓のパワー&ヒーリングスポットを巡る8日間
★スィク教・チベット仏教の聖地とヒルステーションへ…神々とともにある暮らしに触れる旅★

- 出発地
- 東京・大坂・各都市
- 旅行代金
- 料金お問合せください。
- 旅行日数
- 6泊8日
- 観光地
- 【北】アムリットサール(聖地), 【北】デリー(近代都市), 【北】ダラムサラ(チベット文化圏), 【北】ダルハウジ(避暑地)
ツアーのポイント
(^^)b「名所巡りの忙しい旅よりも、ゆっくり過ごして雰囲気を味わうのが好き」という方におすすめ。
(^^)bインド独特のパワースポットで力みなぎり、ヒーリングスポットで癒される・・・心満ちる8日間♪
【ツアー概要】
インドの多様性から生まれたパワースポットと、豊かな大自然に囲まれたヒーリングスポットを訪れる旅。インドは数千年の歴史の中で、さまざまな宗教・文化を融合してきました。土着宗教の集合体である「ヒンドゥー教」や中世に巨大な帝国を築いたムガル王朝がもたらした「イスラム教」はよく知られていますが、パキスタン・チベット・ネパール・中国に囲まれたインド北部にはさらに多様な宗教文化が存在します。このプランでは、ターバンを巻きひげをたくわえた「スィク(シーク)教」の聖地【アムリットサルの黄金寺院】、ダライラマ14世がチベット亡命政府を置く【チベット人の魂の聖地ダラムサラ】、そして英国植民地時代の名残をのこすヒルステーション(避暑地)【緑あふれる丘陵地 ダルハウジ】を訪れます。“ガンジス河”や“タージマハル”といった一般的なインドのイメージとはひとあじもふたあじも違う、魅力的なインド世界をお楽しみください。
※最終日はデリーに滞在しますが「デリー観光は経験済み」という方には、自由行動へアレンジも可能ですのでお気軽にご相談ください。
旅行の季節
- ●インドの夏である3月、4月、5月がちょうどよい気候です。また10月、11月も涼しくおすすめです。
- ●6月~9月も気温はマイルドですが、雨の日があります。
- ×12~2月は気温が下がり降雪もあるため、このプランでの旅はあまり適しません。
ツアー日程
日程 | 発着地 | 時刻 | スケジュール |
---|---|---|---|
1 | 飛行機出発2時間前、空港へご集合ください。 | ||
各都市空港 | 14:10 | 国際線にてデリーへ。 | |
デリー空港 | 21:10 | 到着後、現地係員とミーティング。 専用車にてホテルへ。 ホテル:エアポートレジデンシ―(A)等<デリー泊> ![]() |
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2 | デリー空港 | 午前 | 国内線にてアムリットサルへ。 |
アムリットサル空港 | 到着後、アムリットサール市内観光。 【入場】◎黄金寺院 ◎ジャリアーンワーラー庭園 ホテル:カントリー・イン等<アムリットサル泊> ![]() ![]() ![]() |
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3 | アムリットサル | 午前 | 陸路にてヒルステーションのダルハウジへ。(所要約6時間) |
ダルハウジ | 午後 | 到着後、簡単なトレッキングなどをお楽しみください。 ホテル:スノーバレーリゾート等<ダルハウジ泊> ![]() ![]() ![]() |
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4 | ダルハウジカッジヤール | 午前 | ミニ・スイスと呼ばれる山と緑が美しいカッジヤールへ日帰り観光。(所要片道約1時間) |
ダルハウジ | 午後 | ★森林浴をお楽しみください。 ホテル:同前日<ダルハウジ泊> ![]() ![]() ![]() |
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5 | ダルハウジ | 午前 | 陸路にて、ダラムサラへ。(所要約4時間) |
ダラムサラ | 午後 | 到着後、マクロードガンジーのバザールを散策。 ホテル:スーリヤ、グレースコテージ等<ダラムサラ泊> ![]() ![]() ![]() |
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6 | 午前 | 出発まで、ダラムサラ観光。 【入場】 ◎ノルンブリンカ芸術研究所 ◎法王公邸に隣接する寺院ナムギャルゴンパ ◎ラサのジョンカン寺院に相当する最高格式ツクラカン寺院 ◎時輪の曼荼羅が美しいカーラチャクラ寺院 ◎亡命孤児たちが暮らす チベット子供村 【下車】○ダライラマ公邸 |
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ダラムサラパタンコット駅 | 午後 夕刻 |
パタンコット駅へ。
寝台列車にて、デリーへ。 |
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7 | デリー駅 | 朝 | 到着後、デリーミニ市内観光。 【入場】◎ビルラ財閥寄進 ラクシュミナラヤン寺院 【下車】○第一次大戦のインド兵士の慰霊碑 インド門 【車窓】●官庁街 ※ご希望に合わせてアレンジします。 昼食後、ホテルにて休憩。自由行動。夕刻、空港へ。 |
デリー空港 | 23:15 | 国際線にて各都市空港へ。 ※現地係員によるご案内は空港入口手前で終了します。 ※搭乗手続きはお客様ご自身で行ってください。 ※夕刻までデリーのホテルにて休憩<機内泊> ![]() ![]() ![]() |
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8 | 各都市空港 | 12:40 | 午後、帰着。![]() |
ご出発日と料金についてはお尋ねください。
備考
- 記載の旅行代金目安はエアインディア利用の場合の料金です。
日本航空・全日空利用をご希望の場合はお問い合わせください。 - 大阪・東京発以外はお問合せください。より割安になるように、全日空、日本航空などでご提案させていただきます。
- プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスをご希望の方はお問い合わせください。
- 別途TAX,燃油サーチャージを頂戴致します。(TAX,燃油サーチャージ=約53,700円※2022/9月時点 ※今後変動有り)
- 掲載の料金は2名1室利用時の大人1人当りの旅行代金です。
- 航空会社により各種割引がある場合がありますので、その都度ご案内いたします。
- インド渡航にはビザ(入国査証)が必要です。取得までお時間かかる場合がございますので時間に十分なゆとりを持ってお手続きください。※取得手続きの代行も承ります(有料)
Eツーリストビザ申請代行料【実費約3,800円+通常手数料5,500円】、海外旅行保険料は任意です。 - レストランのウェイター・ホテルのメイド・現地係員やドライバーへのチップは旅行代金に含みません。欧米のように強制ではありませんが、質の良いサービスを受けた場合に渡すのが習慣です。(ご参考:1~2名様1日あたり 約3,000円~/金額はあくまでもお気持ちによります)
- ホテルのスタッフ・ウェイター・現地係員・ドライバーへのチップは旅行代金に含みません。欧米のように強制ではありませんが、質の良いサービスを受けた場合に渡すのが習慣です。おこづかい、飲み物代などの他に、チップも旅のご予算としてお考えください。
- 旅行代金の他、空港税・燃油サーチャージが別途必要です。
燃油サーチャージ・空港税一覧はこちら
旅行条件
- 最少催行人数
- 1人
- 添乗員
- 同行しません
- 現地係員
- あり
- お食事回数
- 朝食6回/昼食6回/夕食6回
- 備考
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- インド到着後~出発までを日本語を話すインド人のエスコートが随行し観光地をご案内します。
- 基本プランは中級クラスのホテル、DLXプランは上級クラスのホテルをご利用いただきます。※ホテルの指定はお受けできません。
- 日程表記載の予定ホテルが満室等の場合、同等グレードのホテルをお手配いたします。( )内は当社独自のグレード基準です。高い順からL→S→A→B→Cと分類しています。
利用ホテル名・ホテルグレード一覧はこちら
インフォメーション
ご案内
- ■ダルハウジは、植民地時代に英国人が暑い夏を過ごすために開発されたリゾート地です。他にもインド北部や高原にある避暑地は「ヒルステーション」と呼ばれ、現在はインドの富裕層が夏休みを過ごす場所として人気が高まっています。遺跡観光などで訪れる都市とはまた違った魅力があります。
■ダルハウジにて簡単なトレッキングを予定しています。動きやすい服装と歩きやすい靴をご準備ください。
注意事項
- 北部インドでは、冬期(特に12月~1月)、濃霧発生のため交通機関の運行が大幅に乱れ、日程に影響が生じる場合があります。
- 北部・東部インドでは、夏期(特に7月~8月)、豪雨のため交通機関の運行が大幅に乱れ、日程に影響が生じる場合があります。
- 詳しい旅行条件を事前にご確認の上、お申込ください。
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ご予約・お問い合わせ
アショカツアーズ(株式会社ビーエス観光)
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休日
- 土曜・日曜・祝日
- 旅行業務取扱管理者
- 水野剛・福田宅光
- 旅行企画・実施
- 株式会社ビーエス観光 アショカツアーズ