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アショカツアーズ流インドの歩き方

【映画】女神は二度微笑む

2015年03月16日 12:22


2012年のインド映画「カハーニー(कहानी/物語)」が、邦題「女神は二度微笑む」として公開されます。


一部地域では2月、3月に既に公開されておりますが、全国公開は4月より。


 


歌ったり踊ったりしない、本格的なサスペンス映画です。


 


物語(カハーニー)の舞台は、喧騒の町コルカタ(カルカッタ)。



 


画面から漂う“コルカタ臭”が、とにかくすごいんです。


 


埃と排気ガスにまみれた街中、車やリキシャのクラクションの音。



迷路のような裏路地に暮らす人々、人懐っこい子ども達。



そして、お祭り(ドゥルガー・プージャー)の高揚感・・・


 


埃や汗、お香のにおいがしてきそうなくらいです。


 


「インドの警察がこんなに親切なわけない。。。」という点以外は本当にリアルで、俳優の演技も真に迫っていて物語に引き込まれます。


 


最初と最後に、日本へのオマージュかのような場面がちらほら。(勝手な思い込みかも知れませんが)


地下鉄サリン事件の辛く悲しい記憶とか、必殺仕事人とか。


 


123分間、ハラハラドキドキのコルカタ滞在を、ぜひお楽しみください♪


 


映画「女神は二度微笑む」公式サイトはこちら


 



 


<< 喧騒の町 コルカタを訪れる旅はこちら >>

3月23日(月) 社員総会に伴う臨時休業のお知らせ

2015年03月10日 16:50

平素よりアショカツアーズをご利用いただきましてありがとうございます。


誠に勝手ながら、3月23日(月)は社員総会のため臨時休業とさせていただきます。


お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。



※アショカツアーズ 東京本社、大阪営業所の他、株式会社ビーエス観光の全営業所(札幌 名古屋 福知山 米子 広島)がお休みとなります。


※ツアーへお申込のお客様は、急ぎのご連絡(キャンセルなど)は、日程表記載の「出発当日の緊急連絡先」までお願いします。

アンベール城 象のタクシー @ジャイプール

2015年03月06日 15:18

ジャイプール郊外のアンベール城は、丘の上に建っています。



ふもとからお城の門までは、ちょっとした坂の道のりです。



徒歩や車でも上れますが、このお城の名物は「象のタクシー」!



おしゃれなマントを羽織った大きな象さんに、4人が乗れます。


乗り心地は・・・象さんの一歩一歩が伝わってくる感じです。


ずしん、ずしん、ゆっさ、ゆっさ、、、


背が高いので、見晴らしは最高です♪



マハラジャになった気分で☆


 


■運行数に限りがあります


大人気のサービスですが、10年ほど前、あまりにも働かされた象さんが怒って暴れる事件があって以来、一日の運行数が限定されることになりました。


このため、10月~3月の北インド観光のピークシーズンでは、朝一番に行って並ばなければ乗れないことも多いです。


当社のツアーでは、可能な限り象のタクシーにお乗りいただけるよう努めますが、状況によってむずかしい場合がございます。(その際は代わりにジープをご用意します。)


楽しみにされている方にはとても残念なことですが、象さんを守るためですのでご理解をお願いいたします。


 


■12日間×年に2回 お祭りへの出張で運休します


例年、3月下旬~4月上旬と、9月下旬~10月上旬に9日間に渡り行われる「ナヴラートリ祭り」のお手伝いに、アンベール城の全ての象さんたちが貸し出されます。


このため、祭り期間中+前後2日の約12日間は、完全に運休になってしまいます。


 


 


「ナヴラートリ」とは、「ナヴ(नौ)=9」+「ラート(रात)=夜」=「九つの夜」の意味です。


ヒンドゥー教のドゥルガー女神を祀り、祈りや踊りを捧げます。



ドゥルガー女神は、獅子に乗った姿が特徴です。


 


●ナヴラトリは年に2回、日程は毎年変わります●


2015年3月21日(土)~28日(土) ※象のタクシーは3/19~3/30が運休
2015年10月13日(火)~22日(木)
2016年4月8日(金)~15日(金)
2016年10月1日(土)~9日(日)


 


<<< ジャイプールを訪れるツアーはこちら >>>

【映画】ミルカ 1月30日(金)~全国ロードショー

2015年02月05日 11:00


なんか見たことある・・・


 


 


あっ!


 



ヘアースタイルがちょっと違いますが。


 


ここ最近、いろいろなインド映画が日本で上映されていますが、ラブ・ストーリーやアクションものがほとんどのなか、この「ミルカ」は実話を基にした伝記映画。


インド映画を見慣れていない人にとって、通常、だいぶ違和感のある「突然始まるダンスシーン」はありません。(突然ではなく自然な形で踊るシーンは有ります。)


「インド映画好き」の方だけでなく、「映画好き」の方にも、本当におすすめしたい作品です。


 


スポーツが題材ですが、インドとパキスタンの悲しい歴史も描かれています。


見終わった後は、やはりインド映画らしく、希望にあふれ前向きな気持ちにさせてくれます。


それから、牛乳(दूध/ドゥード)が飲みたくなります。


DVDをレンタルすればいつでも見られるハリウッド映画などと違い、劇場公開が終わってしまうと、もう見る機会がないかも!


今週末は映画館へ、ぜひ★ 



かっこいい♪


きたえぬいた身体もすてきです☆


 



दूध मिलेगा !!


 


<< シク教徒の聖地 アムリットサルを訪れる旅はこちら >>

仏教美術の最高峰 アジャンタ石窟群【世界遺産】

2015年01月30日 13:56


アジャンタは当初、仏教を学ぶ僧たちが集い、ビハーラ(僧院)に住みながら、チャイティア(寺院)で修行を行う場でした。


しかし6世紀頃より仏教は衰退のかげりを見せ始め、僧たちはだんだんと離れて行きます。


そして、いつしか誰もいなくなり、忘れ去られた存在となりました。


 


~ 千年もの時が流れました ~


 


19世紀のある日、イギリス人将校がトラ狩りをしているうちに、樹木がうっそうと茂るジャングルへ入り込んでしまいます。



逆にトラに追われた将校は、ワゴーラー渓谷に逃げ込みました。



その時、「おや?よく見ると上のほうの岩肌に孔が・・・」



蔦をかき分け、その一つに入ってみると・・・



な、な、なんと!!


 


ジャングルに深く深く埋もれていた石窟は、こうして偶然に発見されました。


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■2期に分かれて建造された石窟群


アジャンター石窟は、馬蹄形の渓谷に沿って、岩を“横穴式にくり抜いて”造られています。


(対してエローラは、岩山を“上から掘り抜かれた”石窟が多く残ります。)



チャイティア(祠堂)とヴィハーラ(僧院)の2種類の石窟が、計30窟、紀元前2世紀から数百年かけて手彫りされました。


 


紀元後2世紀以降の400年間、いったん建造が止む時期がありますが、5世紀になり再度、新たな石窟が掘られるようになりました。


このため、石窟群は「前期(第一期)」と「後期(第二期)」の2つに分類されます。


『素朴な雰囲気、仏像なし=前期石窟』『装飾が多い、仏像あり=後期石窟』と大まかに見分けられます。


シンプルな石窟ほど古く、彫刻や壁画が多彩で凝っているほど新しい時代の石窟です。


一部の前期石窟にも、フレスコ画や立派なエントランスなどの装飾が残りますが、後の時代になってから追加されたものと考えられます。



1000年もの間忘れ去られていたことが幸いしてか、他の遺跡で見られるような異教徒による破壊を免れ、当時のままの美しい姿をとどめます。


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■アジャンター石窟を訪れるには


●場所


インド中西部デカン高原の都市オーランガバードから106km(車で片道約2時間)


(最寄りの国際空港はムンバイ)


 


●見学の流れ


駐車場から、まずは環境保護のために電気バス(片道55ルピー)に乗り換えます。



いろんな国の人々が乗ってきます。



降車後に入場券(250ルピー)を購入し、遺跡まで少し歩きます。



「たくさん歩くのはしんどい・・・」という方は、駕籠(有料)に乗って運んでもらうこともできます。



道は一本なので、行った道を折り返して戻ってきます。(平均所要時間:2~3時間)



 


第1窟~30窟まであり、建造時期には関係なく入り口から近い順に番号が振られています。


見学の順番は人それぞれですが、ほとんどの方は手前から順に入っていきます。


 


■ゆかりのひと


●玄奘三蔵(三蔵法師)


仏教研究の最高学府ナーランダ大学での学びを終えた7世紀半ば、“さらに見聞を広よう”と新たな旅に出かけ、アジャンタ石窟を訪れました。


 


●荒井寛方(あらい かんぽう)、野生司香雪(のうす こうせつ)


日本画家のお二方は、大正6年(1917年)にインドへ渡り、アジャンタ壁画の模写を行いました。


野生司香雪はその後、ベナレス近郊のサールナートにあるムーラガンダクティ寺院にて、「お釈迦様の一生」の壁画を描きました。



 


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