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アショカツアーズ流インドの歩き方

■インド・ネパール観光名所の記事一覧

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【アグラ現地情報】世界遺産タージマハール 修復のお知らせ【続報】2017年12月6日の状況追加

2017年12月06日 10:00

■タージマハール(アグラ)へのご旅行をご検討中の皆様へ


(下へスクロールして頂くと、最新情報になります。)


2016年 7月


昨年2015年10月より修復に入っております世界遺産タージマハールの現在の状況をお知らせ致します。


本日入りました現地からの連絡によりますと、タージマハール4本のミナレット(横にある塔)のうち、前2本とメインドームの一側面の修復に入ったとのことです。


すべての修復作業が終了するまで約1年(予定では今冬まで)かかると言われておりますが、インドという文化上、作業終了の日にちが延びる場合もございます。


  


しばらくの間、写真のようにミナレット・ドームの修復を致しておりますので、写真撮影の際は綺麗に映らないかと思います。予めご了承下さいませ。
修復作業が終了しましたら改めてご報告をさせていただきます。


尚、タージマハールの観光は通常どおりできます。


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■タージマハールへ訪問予定のお客様へ


インド観光のメインでもあるタージマハルが、あいにく完璧な姿ではないことを残念とお感じになるかとは思いますが、修復中であっても、その美しさを感じていただけるポイントはありますので、少しでもお楽しみいただければ幸いです。


4本あるミナレットのうち、すでに修復&クリーニング済みの後方2本はタージマハル建設当時の色がよみがえり、真っ白ぴかぴかです。排気ガス等によりくすんでしいる他の部分と見比べると、その違いがはっきりお分かりいただけます。


近くでご覧いただく、繊細な彫刻や宝石の装飾は、変わらず素晴らしいです。




 


【続報】


↓ ↓本日(2016年9月7日)のタージマハル写真が現地より届きました。↓↓


少しずつですが修復完了に向け、頑張って・・・います。



【続報の続報】


↓ ↓本日(2016年10月31日)のタージマハル写真が現地より届きました。↓ ↓


ここにきて、来年(いつか未定です・・・)メインドームのお掃除が始まるという話も浮上してまいりましたので、むしろ今が行き時かも!!?


  


【続報の続報のその後】 2017年5月23日


タージマハールの修復状況について現地よりレポートが参りました!


まだまだ状況はあまり変わらず、正面から見て向かって右側前方のミナレット1本、タージマハル左側後面を修復作業中です。

 

5月20日頃から中心廟部分正面側の修復作業へ移る予定でしたが、作業が遅れており、現時点もまだ中心部分の作業ははじまっておりません。

現在の作業終了後、中心部分へ移る予定ですが、いつ頃始まるか現時点はまだ未定とのことです。

なんとか冬になる前に終わってくれ!!と祈っています。

  


【続報その4】 2017年6月15日


↓ ↓先日(6/12)のタージマハル写真が現地より届きました。↓ ↓


ずーっと修復中の右前方ミナレットは相変わらずですが、ついに!正面左側、正面右側の一部の作業が始まりました。
インドのことなのでいつとは言えないのが心苦し所ですが、こちらの修復作業終了後から廟中心部分の作業が始まるようです。


     


【続報その5】 2017年 7月4日(火)


 とうとう正面の大々的な修復作業がはじまりました。 観光は出来ますが、正面から見て工事と分かる状況です。 どうか年を越す前に作業が終わりますように・・・。


   


 


【続報その6】 2017年 7月11日(火)


現地のスタッフがタージマハールのメンテナンスを担当している方と、この後の修復作業について確認をいたしました。その中で話した内容をご案内させて頂きます。 あくまでも「Hopefully」という言葉を使ってはいましたが・・・、この後のご旅行企画のご参考になさって下さい。


①4本のミナレットのメンテナンス作業と足場(を組んでる)は、2017年8月末までに終了するといいな。


②廟前側のメンテナンス作業と足場は、2017年9月末までにやり直したい。


③中央のドームは、2018年4月~5月の終わり頃にとりかかる予定です。


④2017年10月~2018年4月の間(ベストシーズン)は、残りの廟と西側のモスクの作業をします。


 


【続報その7】 2017年 7月19日(水)


現地より新しい情報が参りましたのでご報告させて頂きます。

7/16(日)頃より、正面中心部分の修復作業に入っております。※添付写真(7/18撮影)  

中心部分修復作業がいつまで続くかは現時点でまだ分かりませんが、後ろ側の修復作業は終了しております。

日本も暑い日が続きますが、ここからが夏本番!水分補給で乗り切りましょう!

     

 


【続報その8】 2017年 8月8日(火)


先週土曜日(8/5)より、カバー・足場が外れ現在は修復作業を一時中断しております。


時期をみて修復作業が再開される予定ですが、現段階でいつ頃再開されるか等の詳しい時期は確定しておりません。 また情報が入りましたらお知らせいたします。 


※最新(8月5日撮影)のタージマハル写真です。 このタイミングにタージマハールに行かれる方はラッキーですね!











【続報その9】 2017年 9月25日(月)


タージマハールの正面入口の修復作業が始まりました。(写真をご参照ください)


入口を入った内部(白いタージマハール廟)は現在もまだ作業ストップ中ですので、写真映りが悪くなってしまう等のご心配は要らないようです。 このまま冬を越えてくれるかしら・・・。


9月末の現状報告でした。


正面入口


【続報その10】 2017年 12月 6日(水)


一時期中断しておりましたタージマハール修復作業が昨日よりまた再開したとの情報がインドより届きました。(写真をご参照ください)


現在作業をしているのは、タージマハールの裏側です。


尚、今後の修復作業スケジュールですが、(2018年)3~4月になりましたら、中央のメインドーム部分の修復作業が開始される予定とのことです。



寒い日が続きますがスパイス料理を食べて乗り切りましょう!


㈱ビーエス観光 アショカツアーズ

【インド現地情報】2017年7月9日 アーメダバードの街が世界遺産に登録されました!

2017年07月11日 10:35

歴史都市を歩く 歴史都市を歩く 歴史都市を歩く


今開催されている2017年 第41回世界遺産委員会(WHC)にて、グジャラート州首都「アーメダバード=AHMEDABAD」が、インド国内で初めて世界文化遺産(都市)に認定されました。  


アーメダバードは660年の歴史があり、綿織物生産の中心地として栄えている町ですが、それ以外にも注目を集めている「階段井戸」や、数々のイスラム建築・イスラム芸術の他、ヒンドゥーやジャイナ教寺院の彫刻が優れていることから世界遺産都市と認められました。


オススメは、複雑で繊細な彫刻の建物が立ち並ぶ、ポル(Pol)と呼ばれる独特の集合住宅地を歩いて見学していただくヘリテージ・ウォーク。 


それ以外にも(特に建築好きの方にオススメ)、ル・コルビュジェの関連の建物が4つありますので、これらもチェックしてみてください。


そしてそして忘れてはいけないのは、インド建国の父「マハトマ(偉大なる)・ガンジー」が自由と独立のため運動をした拠点の場所も、ここアーメダバードだということです。 郊外にある「Sabarmati Ashram =別名ガンジーアシュラム」から塩の行進が始まりました。


階段井戸 ジャーマ・マスジット サバルマティ・アシュラム


みなさん今大注目のアーメダバードを訪れてみませんか?


UNESCO World Heritage Centre


アーメダバードに行くツアーはこちら♪


~古代インダス文明からラジプート時代へ~グジャラート歴史紀行8日間 (関空発エアインディア利用) 


【クラシック&モダン】インド建築美術堪能の旅10日間(成田発エアインディア利用)
☆★中世の遺跡からコルビジェ建築まで…インドのアートに浸る旅★☆ 

ジャマー・マスジット@オールドデリー

2016年06月21日 11:50

インドでは今月7日よりラマダンが始まっています。イスラム教徒の人々にとってラマダンの1ヶ月は特別な期間で、日中は断食をするなどして神聖な気持ちで過ごします。


そのイスラム教の寺院は「モスク」と呼ばれ、お祈りの時間帯には多くのイスラム教徒が集まり礼拝を行います。



インド最大のモスクのひとつ「ジャマー・マスジット」は、オールドデリーにあります。中庭には、2万5000人収容ができるそうですよ~ 大きい!



こちらの塔(ミナレット)は高さ40m、上まで登ることができます。



エスカレーターなどはなく、自分の足で、螺旋階段をグルグルグルグル一歩ずつ。



塔のてっぺんまで上ると、デリーを一望できます。 眺めは最高★


ところでお気づきでしょうか。一部の人は、おそろいの柄の布を体に巻きつけています。イスラム教では、「肌を見せてはいけない」とされているため、半そでや半ズボンの服装でモスクを訪れる際には、布で肌を隠さないといけないのです。


インドにはさまざまな宗教の人々がいて、お互いの風習や規律を尊重し合って暮らし、旅行者に対しても自由にさせてくれることが多いのですが、各宗教の“テリトリー”に入ると、やはり郷に入れば郷に従わなければならない場面に出会います。こんなとき、「あぁやっぱり、違う文化なんだな~」と実感します。


ちなみに、布地は入場時にレンタル(有料)できますが、自分のものを1枚持っていくと、インド旅行中はなにかと便利ですよ☆


 


夕暮れ時もきれいです。


タージ・マハル【世界遺産】@アグラ

2015年11月06日 13:45


インドといえば、まずイメージする「白亜のタージマハル」。総大理石に美しい彫刻が施された巨大な建造物は、お城やお寺のように見えますが、実は「お墓」です。


「インドで人が亡くなった後は、ガンジス川に遺灰を流し、お墓は持たない」と思われていますが、それはヒンドゥー教徒だけの慣わしで、他宗教では異なった弔い方をします。


イスラム教では「またそのうち復活する」との思想があり、亡骸はそのまま保存します。(ヒンドゥー教のように焼いたり流したりするのは、とんでもないことらしいです。)そして復活までの時を過ごすための“家”として霊廟が作られます。高名な聖人や王侯貴族たちのものは特に大きく豪華にデザインされており、中でも、もっとも美しいとされるのが、このタージ(=王冠)マハル(=宮殿)廟です。



シルエットだけでも、とても絵になります。


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このお墓を作らせたのは、ムガール帝国第五代皇帝シャー・ジャハン。アグラ城で行われたバザーで見初め、妃として迎えた愛する妻ムムターズ・マハルのために建設しました。



300kmも離れたマクラナ(ジャイプール西)から大量の白大理石を運ばせ、世界中から色とりどりの宝石を取り寄せ、その莫大な建築費用は国の財政を圧迫するほどでしたが、すべては亡き妻への純粋な愛のため・・・!


結果、国は傾きかけ、シャージャハンは息子たちによって王位を奪われアグラ城の一角の小部屋に幽閉されてしまいます。そして74歳の生涯を閉じるまでタージマハルを眺めてムムターズを想いながら過ごしたのでした。


シャー・ジャハンは、自分用にも対岸に黒いタージマハルを建設しようと計画していましたが、結局は叶わず、亡き後はムムターズの隣に埋葬されました。


現在、大小二つの棺が仲良く並んでいるのを見ることができます。


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■見学の流れ(西門と東門がありますが、東門からの場合)


タージマハル東門からさらに750メートル東にあるチケット売り場で、入場券を購入します。(2015年11月現在1250ルピー/約2500円*以前の750ルピーより値上げされました)


チケットのほかに、「ミネラルウォーター」と「靴用カバー(基壇に揚がる際に使います)」の“タージマハル見学グッズ”がセットでもらえます。大きなリュックなどの荷物はコインロッカーに預け、最小限の貴重品(お財布、パスポート、カメラ、携帯電話)のみをもち、徒歩(約12分)または電気自動車(約5分)で入り口へ。


入り口ではまず、荷物検査と身体検査が行われます。世界各国からの外国人旅行者やインド人観光客が長い列を作っていることがありますので、前の人とぴったりくっついて並びましょう。(さもないと、割り込まれます!)


身体検査を経て中に入ると、まず見えてくるのはレンガ色の立派な門。



そこを進むと、見えてくるのが、広い空にぽっかりと浮かぶ白いドーム!



さっと進むのではなく、どうぞ少し立ち止まって、この位置からの眺めもお楽しみください。門のこちら側は俗世界、あちら側には神聖な別世界が広がっているように感じます。


そして門をくぐると、巨大な霊廟タージマハルの堂々としたたたずまい・・・



あまりの大きさに、すぐ近くにあるかのようですが、実際には300メートル(徒歩5分)ほど離れています。



離れたところからの全体像は、写真などでよく見かけますが、ぐっと近づいてみてみると、またちがう印象を受けるでしょう。遠目には真っ白に見えますが、実はカラフルな装飾が施されているのです。



丁寧で繊細な彫刻も随所に施されており、360年以上前の石工達の技巧に感動します。



中に入ると、シャー・ジャハーンとムムターズの棺が置かれているのが見えます。(中は写真撮影禁止)



タージマハルから向かって右側にはモスク(イスラム教の礼拝堂)が、



左側には小さな博物館(入場料別途/細密画などを展示)があります。



タージマハルの美しさは「完璧なシンメトリー(左右対称)」にあるといわれます。左右対称にこだわって、礼拝堂と博物館の外観は全く同じデザインになっています。



上空から見ると、左右の正面だけでなく立体的にもシンメトリーに作られているのがわかります。


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■アグラを訪れるには


●場所


首都デリーから約200キロメートル


車で片道約4時間。2012年、デリー~アグラ間をつなぐ高速道路「ヤムナ・エキスプレスウェイ」が開通し、専用車での日帰り観光がかなり楽になりました。



ドライブインのお手洗いは、インドにしてはそこそこきれいです。




この道路の名前は、タージマハルの後ろを流れるヤムナ河にちなんでいます。



こちらがヤムナー河。


 


または、かなり早朝(6時または7時)の出発となりますが、急行列車で片道2~3時間。



「インドの電車に乗ってみたい!」というかたは、ぜひ『シャタブジ・エキスプレス』をご利用ください。


機内食のようなお食事サービスが楽しく、たくさん乗っているインド人ビジネスマンの姿も観察できます。駅の雑踏もインドらしくて見ものです。


た だし、インドの電車は乗車するまでが大変なので(出発するホームが決まっていない、アナウンスが全く聞き取れない、車両が多すぎて自分の指定席を探すのが 困難)、送迎サービスをお付けいただくか、ポーターにチップを渡して席まで案内させるかしてください。間違えた電車に乗ってしまうと、大変です!


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2016 年4月より、『ガティマン・エキスプレス』(朝8時発、所要100分)の運行が開始されました。デリーとアグラの2駅だけに停車します。朝の出発時間が早 すぎて、アグラ以外の駅にも停車する『シャタブジ・エキスプレス』よりも、利用しやすい特急列車です!(追記:2016年7月)


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階段井戸 @グジャラート州

2015年03月31日 14:17


「階段井戸」とは、地下水を利用した、インドの伝統的な水管理システムの技術です。


貴重な水を供給するだけでなく、水の蒸発を利用した天然のクーラーとしても利用されました。


紀元前3000年頃より建設が始まったといわれ、厳しい自然環境に暮らす人々の智恵が生み出したものですが、長い年月を経て、いつしか世界中に感銘を与えるほどの美しい芸術品となりました。


大小さまざまありますが、インド西部・北部の乾燥地帯に多く見られます。


 


■グジャラート州パタンの『ラーニー・キ・ヴァブ』【世界遺産】


特に有名なのは、インド北西のグジャラート州・パタンのサラスヴァティ河近く、11世紀頃に建造された『ラーニー・キ・バブ階段井戸』。


『王妃(ラーニー)の階段井戸』という呼び方でも知られ、2014年には、世界遺産にも登録されました。


地下7層に広がり、壁や柱の隅々にまで、ヒンドゥーの神々や説話をモチーフとした500以上の神々の彫刻や、何千もの神話や伝説をモチーフとした、美しく精密なレリーフで埋め尽くされています。


グジャラート最古の階段井戸、そしてインドで最も美しい階段井戸と称されます。


中心都市アメダバードから車で約3時間の道のりです。


 


■グジャラート州アハメダバード近郊の『ダーダハリ・ヴァブ』と『アダーラジ・ヴァブ』



ともに8角形 5層構造の地下深く掘られた階段井戸です。


アハメダバード市内からすぐの距離にあり、見ごたえも十分です。


時間にゆとりがない方は、往復6時間の遠出が必要な『ラーニー・キ・ヴァブ』よりも、こちらの観光がおすすめです。


 


■グジャラート州モデラーの太陽寺院のすぐそば『スーリヤクンド』


上記3つとは異なり、長方形のプールを会談で取り囲んだような構造です。


 


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