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TOPICSの記事一覧
平山郁夫美術館 特別展示会のお知らせ
2019年10月11日 14:06
まず最初に平山郁夫美術館の事を知らない方へ紹介します。
所在は広島県尾道市ですが、瀬戸内の生口島という島にある大変雰囲気の良い美術館です。
車ではしまなみ海道で瀬戸内海の素晴らしい景色をご覧頂けますし、電車でも尾道か三原から生口島行きのフェリーが就航しています。
現在、JR西日本でも「せとうち広島の旅」で紹介されている地域でこれからの時期は旅行のベストシーズンです。
平山郁夫美術館では、現在「世界遺産 敦煌」の展示会をしております。
平山郁夫画伯が描かれた敦煌の絵の展示はもちろんですが、一番の目玉は「スーパークローン文化財」による莫高窟57窟の完全再現をした展示です。
非常に精巧な技術を駆使していますので、関心のある方は期間中に是非お出かけ下さい。
弊社では、その展示に合わせ平山郁夫画伯が描かれた敦煌、シルクロードを中心にしたツアーを企画しています。
平山郁夫画伯がこよなく愛した敦煌、シルクロードを実際に訪ね、莫高窟57窟を中心にオリジナルの石窟をゆっくりとご見学頂きます。
インドではございませんが、詳しい案内をご希望の方は弊社大阪事務所までお問い合わせ下さい。
*電子タバコの持ち込み・使用禁止のお知らせ*
2019年09月26日 09:45
2019年9月18日にインド政府から発表があり、
インドでの電子タバコの生産・販売・購入・輸入が全面禁止になると決定いたしました。
健康問題の懸念から禁止になったとのことですが、これによりインド訪問の観光客も対象となります。
その為、日本からの電子タバコも持ち込みが禁止、
またインドでの電子タバコの喫煙が禁止されます。
持ち込みが発覚した場合は罰則も科せられるため、ご遠慮ください。
また、電子タバコでない通常のたばこはこれまで通り持ち込み・喫煙はできますが、
公共の場所での喫煙はできませんので、マナーを守っての喫煙にご協力ください。
よろしくお願い致します。
★★★料金 お問い合わせください★★★
2019年09月24日 14:57
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
ありがたいことに、ご旅行のご相談、お見積り依頼も多数いただいたおり、
当サイト掲載ツアーの11月以降の料金の一部が更新できておりません。
いずれのツアーも、お問い合わせいただきましたら、料金をお知らせいたします。
大変恐れ入りますが、
当サイト右上の「メールでのお問い合わせ」からお問い合わせください。
また、オリジナルツアーのご相談、お見積りも歓迎です。
お見積りに多少お時間をいただくこともございますが、
理想のご旅行をお客様と一緒に作り上げることができればと思います。
アショカツアーズスタッフ一同、
皆さまからのお問い合わせ、心よりお待ちしております。
ありがとう、エアインディアさん!
2019年09月24日 14:37
9月17日、関西発のエアインディア便が最終を迎えました。
1972 年に伊丹空港に就航して以来5、大阪とインドを結んでこられました。
アショカツアーズは、
エアインディアさんと共に歩んできたといっても過言ではないぐらい、
まだ一般的ではなかったインド旅行をつくってまいりました。
創業当初から、大変お世話になっております。
エアインディアの大人気のキャラクター、マハラジャ君が大好きな
5歳の女の子からも「ありがとう」のお手紙が届きました。
「マハラジャ君、いつかインドに連れて行ってね」と、話してましたよ。
手紙には、「だいすきだよ」と書いてます。
ちなみに、ヒンディ語もちゃんと勉強してますよ~ ? ^ ^?
今後、日本からのエアインディア便は、成田からのご案内になります。
エアインディアさん、ありがとうございました。
関西空港便の復活をお祈りしております!
*ミャンマーの観光ビザ免除延長が確定*
2019年09月19日 16:18
やっと、秋らしくなってまいりましたね。
朝晩は少し寒くなり、ちょっとしんみりします。
さて…
ミャンマーの観光ビザが2018年から1年間免除されていたのですが、
もう1年(2020年9月末まで)延長されることとなりました。
(インドとは違い、)もともとミャンマーのe-VISAは簡単な方でしたが
50$かかっていたので、免除はやはり嬉しいですね。
免除の理由は、主にロヒンギャ問題で観光客が減少した為と言われています。
ロヒンギャとは、ラカイン地方に住んでいるイスラム教の住民のことです。
ミャンマー、そして隣国バングラデシュからも実質認められていない民族です。
なので、ロヒンギャの方はどちらの国籍も取得できないでいます。
仏教徒が多いミャンマーでは、まだまだイスラム教徒の彼らを快く思っておらず
不法移民だと思っている国民も多いのです。
その為差別も多く、民族暴動も起きています。
ミャンマーでは、軍の権限がまだまだ強いので、
アウンサンスーチーさんと軍、そして警察が関与し
なかなかのねじれ国家といいますか…
ロヒンギャの方には国籍取得できるようになってほしいと祈るばかりです。
…話がそれてしまいましたが
上記でお伝えした、ラカイン地方などの国境に近い地域は
不要不急の渡航はやめるようにと外務省が定めております。(2019/09/24現在)
それ以外のヤンゴンやバガン、マンダレーなどは
全く問題なく渡航できますので、ビザ免除の間に是非訪れていただきたいです。
特にバガンは世界3大遺跡群と言われているにも関わらず、
ずーっと世界遺産候補だったのですが、やっと!!今年!!世界遺産登録されました!
おそらくこれからどんどんと訪問客が訪れると思います。今がチャンスですね。
ミャンマーは穏やかな雰囲気でとってもおすすめです。
ミャンマー料理もとても美味しい◎◎
たくさんの可愛い仏像にも出会えますよ~♪
是非行かれてはいかがでしょうか*