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■TOPICSの記事一覧
インドビザ申請の場所が変わりました
2015年04月27日 19:28
インドビザを日本で取得する場合は、東京または大阪の「インドビザ申請センター」での手続きが必要ですが、4月より取り扱い会社と申請場所が変更されました。
新しいビザ申請センターは、IVS(アイブイエス グローバル ジャパン)となり、ウェブサイトは<こちら>です。
以前のJOCグループ(ジャパン オーバーシーズ コーポレーション)のサイトもそのまま残されていて紛らわしいのですが、そちらでは手続きできませんのでご注意ください。
↓現在の申請先(2015年4月1日より開館)のサイト
↓以前の申請先(サイトは残っているが、事務所は閉鎖)
申請書類の提出、ビザの受け取り場所も移転しています。
■インド・ビサ・アプリケーション・センター 東京
〒105-0014
東京都港区芝3-40-4三田シティプラザ 1階
電話:03-6453-8371
FAX:03-6453-8372
■インド・ビサ・アプリケーション・センター 大阪
〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町1−2−10 RRビル 6階
電話: 06-6210-5991
FAX:06-6210-5992
アショカツアーズでは、インドビザ申請手続きの代行も承っております。
費用は、印紙代1,890円(実費)+通常代行料6,110円(手数料)=8,000円です。
★キャンペーン中のツアーでは、代行手数料10円(実費別途)でお受けするサービスを行っています★
面倒な申請手続きは、アショカツアーズにおまかせください♪
ネパールの地震について
2015年04月27日 10:19
2015年4月25日午前11時56分頃、ネパールの首都カトマンズ近郊でマグニチュード(M)7.8の地震が発生しました。
米国地質調査所(USGS)によると、震源は首都カトマンズから北西へ77km、ガンダキ県ラムジュン郡で、震源の深さは 15kmとのことです。
古くからの建物はレンガを積み上げて造られており、多くの家屋や寺院が崩れてしまっています。
各国が緊急援助隊を派遣しているとのことですが、一刻も早く、被災地の方々への救助が行われることを心より祈ります。
--------- 追記 ----------
2015年04月30日 20:40
ネパールの現地手配を委託している会社より、カトマンズの現在の状況が届きました。
●旅行者
手配を請負ったお客様のうち、カトマンズにいたほとんどの方は帰国されました。
その他の地域におられた方々についても無事を確認しており、各地の状況に応じて日程を変更しています。
(当社アショカツアーズのお客様には、現在ネパール渡航中の方はおられません)
●カトマンズ・トリブバン国際空港
航空便の遅延やキャンセルなどにより、ごった返しています。
搭乗者以外のターミナル内への立入りが制限されているため、お送りは空港入口までとなります。
お客様にはご自身で運航状況を確認の上、搭乗手続きをしていただいております。
●国際線
ほとんどの便が大幅に遅延して運航しています。
●国内線
イエティ・エアラインとブッダエアーはスケジュールを改訂して運航しています。
増便して、被災地への緊急支援物資の輸送を行っています。
●通信回線
電話やインターネットのほとんどがダウンしており、多くの町で通信手段が遮断されています。
携帯電話も、電波塔へ電力供給が不安定なため繋がりにくくなっています。
●ホテル
建物に大きな被害を受けたホテルでは、宿泊客は野外で過ごすことを余儀なくされていますが、食事は提供されています。
クラウンプラザ・ソルティーホテルは5月5日までの閉鎖を発表しました。
その他のカトマンズ市内のホテルでは、新規予約は当分受け付けませんが、現在の宿泊客に対しては食事などのサービスを続ける予定です。
●電力供給
電気のほとんどは病院や空港、軍へ優先的に供給されていますが、ホテルには自家発電の設備があり、断続的ではありますが使えます。
●救援活動
医療品、飲料水、食糧が世界中から届き、ボランティアの人々も来ています。
各国の大使館員は、自国民の安否確認と非難手続きに夜昼なしに働いています。
おかげさまで会社設立40周年
2015年04月10日 12:00
おかげさまで株式会社ビーエス観光は、今年で設立40周年を迎えることとなりました。
これもひとえに、ご愛顧いただきました多くのお客さまのおかげと、心より感謝申し上げます。
今後も、よりご満足いただける旅作り、ご安心いただけるサービスをめざしてスタッフ一同がんばってまいります。
どうぞこれまでと変わらぬお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
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株式会社ビーエス観光の設立とアショカツアーズの開始~現在までの歩みをご紹介させていただきます。
●1953年●
本山団体参拝の旅行取扱い部門「永総会」として発足。
●1959年12月8日●
「曹洞宗観光協会」(通称:ビーエス観光)として独立し、日本各地に営業所を開設。
本山である福井県「永平寺」や神奈川県「総持寺」への団体参拝機関として創業を開始。
●1969年●
当時はまだ参拝が困難だったインド仏教聖地への巡礼旅行を開始。
●1975年11月26日●
大阪を本社※とした日本各地5営業所にて株式会社化し、「株式会社ビーエス観光」を創立。
宗旨宗派に関わらず、日本全国のご寺院や檀信徒の方々の団体参拝や研修旅行など事業を拡大。
海外の仏教ゆかりの地への団体旅行の取扱が増加。
※現在の本社は東京です。
●1983年●
一般の方を対象としたパッケージツアー「アショカツアーズ」の主催を開始。
インドのほかにもネパール・パキスタン・スリランカ・中東へ、どなたにも安心して旅行を楽しんでいただけるパッケージツアーを企画・販売。
海外旅行がそれほど特別なものではなくなってきた時代、これらの地域へのツアーは、 ちょっと珍しい旅先を探す方や、NHK特集「シルクロード」や紀行小説「深夜特急」に魅了された方々よりご支持いただくことになりました。
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以来、どの旅行会社にも先駆けて多くの方をインドにご案内してきました。
その数、なんと10万人。
これからも、イメージに先行しない「ウソ偽りのない」インドをお伝えできるよう、日々励んでまいります!
3月23日(月) 社員総会に伴う臨時休業のお知らせ
2015年03月10日 16:50
平素よりアショカツアーズをご利用いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ながら、3月23日(月)は社員総会のため臨時休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※アショカツアーズ 東京本社、大阪営業所の他、株式会社ビーエス観光の全営業所(札幌 名古屋 福知山 米子 広島)がお休みとなります。
※ツアーへお申込のお客様は、急ぎのご連絡(キャンセルなど)は、日程表記載の「出発当日の緊急連絡先」までお願いします。
1月26日:インド共和国記念日
2015年01月23日 10:40
1月26日は、インド憲法が発布(1950年)された記念日。
毎年、大統領官邸からインド門にかけて、軍事パレードが盛大に行われます。
この期間、インド門に通じる主な道路が封鎖され、あちらこちらに警官や軍人が配備され、デリー中心部は物々しい雰囲気に包まれます。
商店や一部観光地が閉まったり、公共施設の警備がいつも以上に厳しくなり入場するのにものすごく時間がかかったりします。
旅行者にとっては困った状況ですが、あきらめるしかありません。
今年はアメリカのオバマ大統領が主賓として招かれるため、例年に増して厳しい規制が敷かれることが予想されます。
翌日の27日は、オバマ大統領がタージマハルを訪れるという情報もあり、その場合は一般の方は終日観光できませんので、お気をつけください。
(この情報は不確定で、日にちが変わることも考えられます。テロへの警戒から事前の通達はなく、当日、突然に発表されます。)
日本の安倍晋三首相が主賓として招かれた去年のパレードの模様です。
途中で何度か、2画面にわかれて左にデリー、右にムンバイでの様子が映し出されます。
デリーは、戦車やらミサイルやら「キリリ」と敬礼する軍人さんたちばかりが登場するお堅いパレード。
かたやムンバイは組体操やダンス、妙にリアルな鳥のきぐるみなど、お祭りムードいっぱい♪